奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

2020年5月1日から2020年7月17日のダイジェスト

今回は、あまりダイジェストっぽくないですけど、まぁ良いでしょう。


1.諦めムード

ってのがあるかなぁと。
「ムード」だから、別にデータがとか客観的なエビデンスとかじゃなくて、
空気でも良いけど、雰囲気であったりとか。
今年「だけ」なら、これは仕方ないと確かに思いますけど、
別に去年でも、一昨年でもその前でも、あったと思ってますし。
全体(局所は除く)としては2015年前後辺りが起点の様に感じますね。
政権交代したけどダメだった」とか他にもあるとは思うんですが、
チリも積もれば山になる的な話が、大きい様に思いましたけど。
これ「実際の生活が悪い」なら勿論仕方無いと思うんですけど、
でも、決してそうではないのにってのが厄介だと思いますね。
どうして?・・・ムードですからねぇ・・・「今じゃなくて、先の見通し」なのは間違いないと思いますけど。
あと、諦めムードの具体例としては、
「勉強したって報われないよね」
「仕事したって報われないよね」
「結婚したって幸せになれないよね」
「他人と交流したって、別に何もないよね」
とか。
あと、最近「そこまで言って委員会」で見かけた、
「9月入学の案も出ているけど、何だかんだ実現しないよね」とか。
9月入学は来年に延びた?様に見えますが、でも来年でも実現するの?とか。
あと、コロナで在宅ワークが進んだけど、でもまたオフィスに戻っているよね?とかも。
ただ、この辺は、必ずしも悪いとも思ってないですけどね。
あと、ムードから来る言動として、
「不幸そうにしている方が、叩かれなくて良い」
とか。これは場所による部分が大きそうですけど。
でも、「自慢」まではいかないですけど、
不幸そうがデフォルトってのはねぇ・・・でも、そうする理由も分かるっていうね。

他人事の様に書いてますけど、
いや、確かに「昔より勉強や仕事しなくなったなぁ」とか。
新人の時とか若い頃は一体何だったんだと思いますけど(笑)
あと、最近は「どこどこに行く」みたいな話もSNSの方では書いてますけど、
「これをしている時間を、勉強や仕事に割けばねぇ」とかも時々思いますし。
あと、こういう内容は特に、ダイジェストで短文で書ける様な内容では無いわけですが、
でも、「長文で時間を割いて、書く気もない」ってのも「ムードによるもの」だと思うんですよね。
だから、「諦めムード」かなと。


2.少し楽観的なぐらいが、社会全体としては丁度良い

1とも若干絡むと思ってますけど、
そうすると「楽観危ないだろ?」って、まぁその通りなんですが、
100が楽観度MAX、0が楽観度MIN(悲観度MAX)なら70くらいというか。
楽観って、「何とかなるだろ」的な話だと思うわけですが、
でも、その「何とかなるだろ」ってのは、
前提として「信用」があるからだと思うんですね。
でも、「不信」になってしまうと、その「何とかなるだろ」っていう考えになりにくいと。
「勉強したら報われる?信用出来ないね」とか。
「全体が良くたって、こっちはちっとも良くない」ってのは間違いなくあると思っていますが、
「全体が悪いと、こっちは、とばっちりをもっと受ける」んじゃないの?と。
例外(でも、ここの数が減ってると思うが)は勿論除きますけどね。

で、1も含めて打開策が別に無いとも思わないんですけど、
多分「内容が抽象的になりやすい」ので、
人によって捉え方が異なり、なので上手くいく人もいるけど・・・っていう。
そうすると・・・センスの問題?
でも、センスって何よって話じゃないですか。
あるいは、内容が抽象か具象かに関わらず、
「時間配分」なんかもあると思いますね。
「1日の24時間、1年の365日、5年の1825日」をどう使うか?とか。
「睡眠時間除いて、全部勉強時間」は、一見良さそうですが、
多分微妙(短い期間なら良いけど)だと思いますし。

・・・何言ってんの?って思いますよね。
でも、僕も自分で、少しそう思ってるんですよ(苦笑)
やっぱり、「数ヶ月ひきこもって書けるかどうか(書けたとしても質の問題はあるが)」な話に思いますね。
「話は、案外単純なんじゃないの?」という意見も大いに分かるわけですが、
音楽とか色々聞いてみても、そう単純じゃないらしいと。
「複雑な事情がある」としか、書きようがないですけどね(苦笑)


3.この二ヶ月強も色々なお話がありましたが

以下を除いて、全部カット!
次回のダイジェストに回す話もありますけど、
まぁ色々あったという事で。


4.ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか

という、以下の本があるみたいですけど。

ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか | ピアーズ・スティール, 池村千秋 |本 | 通販 | Amazon

他の本の「思考のトラップ」では、
「先延ばししてしまうのは、それに対する耐性が無い」とか書いてましたけど、
満更でもないですね。
でも、耐性を持つには、まず状況が良くないと厳しいと思いますし、
で、状況を良くするには、勉強したりとかが必要になってくるけど、
でも、↑のムードの問題が・・・無限ループですね。
打開策は・・・「これ、という決定打がない」んですよね。
逆に言えば、「完全に悪手じゃなければ、どれも効果(少ないけど)がある」とも言えるかもですけど。
「穏当に、小さくコツコツやれば良いんじゃ」と確かにこれは思いますけど、
でもそれが苦手な方もいらっしゃるわけでしょう?
だから、厄介なんじゃない?って思いますね。


5. vimでクリップボード連携を有効にした話 - pockestrap

これ、2014年の記事で、似た様な記事が他にもあるんですけど、
2012年頃は、出来ていなかった人(僕も)が多かったのかなと思いますね。
ところが、相変わらず僕の環境では出来ないという(苦笑)
・・・ちょっと、もう分かんなくなってきましたね。
「ディスプレイ周りが怪しい?」とか、ちょっと思う所はありますけど。

あと、vimといえば、以下の本が・・・「ちょっとヤバイ」所じゃない「良書」じゃないかなと。

実践Vim 思考のスピードで編集しよう! (アスキー書籍) | Drew Neil, 新丈 径 | 工学 | Kindleストア | Amazon

まだ、途中ですけど、「唖然としています」ね。


6. 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

「負債があっても、負債があるって気付けるの?」ってのがある事を考えると、
言われる程、悪い話じゃないと思いますね。
「自分が見ても、他人(偏ってちゃダメだけど)が見ても、負債の一切無い完璧なプログラム」というのが、
果たして存在するの?ってのはありますけど、
個人が死ぬまで、いや人類が無くなるまで、続く話だと思いますね。


7.技術者のYouTuber化?

最近、セキュリティの徳丸さんとか、
著名な方がちょいちょいやってるのを見かけましてね。
「文章で書くより話した方が時間がかからない」とか、
「文章だと書きにくい内容(絵やグラフなどを)のカバー」というのはあるんじゃない?と。
前者は、たまに思う時ありますね(苦笑)
後者、僕が苦手で無ければアリでしょうね(苦笑)
でも、徳丸さんでもこの数字?って、多いのか少ないのかの判断が付かないですけど、
まぁ、どうかな・・・先行者利益?分からんでもないですけどね。


8.ギャンブル

前回の予告でありましたので、何回か(5~10回?)に分けて。
まずは、「収支を継続的にプラスにする為に、基本的にはやってはいけない事」を考えていきたいと思います。
あと、ギャンブルは「確率」なので、100%勝てる・勝てないは当然保証出来ないです。・・・無理だよなぁ、どう考えても。
あと、結構批判が強めな気もしますが、擁護もしているとは思いますので、
「途中で読むのを止める」のだけはお控えいただきたいですね。

それでは本題。
まず、一番やってはいけないのが、
「パチンコ屋は遠隔操作している」
「競馬は、○○に忖度している」
「競馬のレースは、八百長である」
有馬記念は、世相が反映される」
といった、陰謀論とか、オカルト的なお話。
上記全て、リアルとネットで見聞きした話なんですけど、
「根拠が弱い」とか「後付け」とか、あと本格的には次回以降ですが、
「仮にそうだったとしても、やり方次第で勝てないか?」と。
だから、止めましょうと。
実際の感覚値だと、少なくとも95%以上(競馬は、中央と地方で違うかも)は、
ちゃんとやっているんでは?ぐらいですね。
・・・バレたら、やる人激減するでしょうから、当然といえば当然ですけど。
だから、↓にありますが、あるかもしれないけど・・・ぐらいですね。

話を戻して、もう少し具体的に。
例えば、多分有名なのですと、上記の有馬記念ですかね。
以下の様に、2001年の有馬記念は、
「1着:"マンハッタン"カフェ、2着:"アメリカンボス"」、
で、2001年は「アメリカの9.11」の年みたいな。

JRAホームページ|データファイル|競走成績データ

ポイントなのは、「世相馬券的なのがあるとして、"どの世相"が反映されるの?」だと思うんですよね。
だから、もしその辺の傾向を「見極め」られて、「公式(法則)化」出来れば「アリ」だとは思うんですが、
・・・出来るんですかね?いや、出来ていてそれで勝っているなら、そのまま続けてもとは思うんですけど。
ただ、有馬記念だけだと、年間で1レースだけですよねってのも。
↑の八百長も含めて、厳密には八百長も見極められれば勝てるんでしょうけど、
「ここでしか得れないマル得情報!」とか?これを「信じるか否か」ですね。
でも、「市販のその辺に売っている本」じゃあダメなのかと。
前回書いた本(まだ未読ですが)以外ですと、「金満血統王国」というタイトルの本なんかは、
予想もあるけど「考え方」が良い印象ですけどね。

で、そうすると、でも怪しい事例あるでしょ?となると。
「ググったら一杯」出てきますけど、例えば「ノーリーズン菊花賞」。
こういうタイプの事例は、「パトロールビデオを見たい」ですけどね、「角度」はあるんじゃない?と。
そういえば、話変わりますけど、あのパトロールビデオは、電車にも取り入れたら?とは思いましたね。
「公正」を確保する為の、一案かなぁとは思いますし。当然、電車ですとプライバシーとぶつかるでしょうけどね。
あと、地方は、これもパトロールビデオはありますが流石に・・・ただノーリーズンもそうですが、
「乗っている騎手じゃないと分からない」というのはあるのかなと。
例えば「騎手は、どうやって故障を認識しているのか?」とか。
いや、「故障と勘違い」する事もあるのかなと。
これくらいじゃ根拠は弱いと思いますけど、そういう話は読んではみたいですけどね、
ここを真面目に考えるなら。
と書いている時点で、あんまりこういうのがあると思っていない・・・そうですね。
僕は僕でバイアスかかっているかなと思う所はありますけど。

というのは他も含めて沢山ありますが、でもこういう疑惑って、「予想」とは「別」に考えた方が良くて。
つまり「疑惑」があって、「疑惑は疑惑として追及」するけど、「予想は予想として考える」と。
ところが、これが組み合わさると、
「自分が負けるのは、八百長をしているからで、勝っている人は八百長の内容を知っているから」みたく、
なってしまいがちと。
でも、勿論確率ですから絶対とは言えないんですけど・・・「何年もやって何度も試行回数を積み重ねている(ココ重要)」のなら、おそらく・・・残念ながらかなと。
だから、疑惑を追及するのは、
「当事者としてやってはいるけど、勝ち負けに全然拘っていない人」がベストなんでしょうけど、
これ自体がレアでして・・・「元当事者」も含めて良いですかね。
でも、ここが結構難しいと思いますね。どういう人がベストなのか・・・
あと、勝ってる人も一見良さそうですが、
「自分は勝っているから、不正はない」と逆のバイアスがかかるというのはありそうですので。

ここまで色々書きましたが、上記のやってはいけない事は「ネタ」としてやっているならともかく、
「どうしても勝ちたいんだ!」と思っているなら、
まずは、上記の様なトリッキーなやり方を止める事から始めてみるのが良いんじゃって感じですね。
なんですけど、やっぱり「最大のハードル」は、「この話自体が信用出来ない」ですかね(苦笑)

あと、初回をこのネタにしたのは、個人的に過去に他人さん経由で、この考え方で酷い目にあったからですね(苦笑)
ギャンブル依存症はやっぱりね、ホントどうにかした方が良いと思いますよ。
「やるならちゃんとやる」「遊びなら遊びとしてやる」で良いと思うんですけど、それが出来るなら苦労はしないか。
とりあえず、今回はここまでで、次回からは「どうやれば勝てそうなのか?」を考えていきたいと思います。


9.音楽

前回でピークアウトしてますし、これからは多分徐々にですが減っていくかと。


(1)既存のコンプリート済みの皆さん

INABA/SALAS・Maximum Huavo
milet・eyes
EOB・Earth
あいみょん・裸の心

確か、この4枚を聴いたはずですが・・・特記すべき点は無し!以上!
いや、あるけど、これまで散々書いてる内容とそんなに変わらないかなと。
1曲あえて挙げるなら・・・INABA/SALASの「Violent Jungle」ですかね。


(2)米津玄師

Lemonが入っているアルバム待ちでしたが、遂に来ましたか。

STRAY SHEEP | 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」

というか、アルバムタイトル・・・なるほど(苦笑)
でも、流石ですね。
次回がいつになるか分かりませんけど、次回は彼の総括をする事にしましょうか。


(3)YOASOBI

前回のダイジェスト付近辺りから、突然出てきた感じですね。

夜に駆ける
https://www.youtube.com/watch?v=x8VYWazR5mE

この系統、以下の様に他にもいるのは知ってましたが、
このグループ?は、比較的「取っ付きやすい」「アベレージタイプで、ハズレが少ない」印象ですね。
まだ、数が少ないとはいえ。

ヨルシカ、ずとまよ、YOASOBI「夜」の音楽が現代人を救済する “夜好性”が増える必然 - KAI-YOU.net

この記事が妥当かどうかは何ともですけど、
でも、局所的にはともかく、全体としてはあまり良い様にも思えないんですけどね・・・
そこまで全体に波及してないなら良いとは思いますけど。
確かに、暗い曲を僕も聴いてますが、
でも、明るい曲も聴いてますし、そこは「使い分け」かなと思いますので。

あと、テレビで歌えるのか?は、やっぱり気になる所ですね。


(4)中島みゆき

そうか、そういえば映画もありましたね。

菅田将暉×石崎ひゅーいが中島みゆき“糸”カバー トヨタホームCMソングにも - 映画・映像ニュース : CINRA.NET

これは、流石に観ますか。


(5)ビリー・アイリッシュ

ちょっと嫌な予感(熱狂的過ぎるかなと)はあったわけですが、おお・・・

ビリー・アイリッシュがツアー中に上映する“衝撃的”なショートフィルムを公開! 彼女が発したメッセージとは? (2020/05/27) 中村明美の「ニューヨーク通信」 |音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

これは、かなり昔ですが、
椎名林檎嬢の「貴方は私に誰になって欲しいの?」感がありますね・・・
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、困った(苦笑)


(6)松本孝弘(B'z)

「稲葉も良いけど、俺も聴いてくれないか」感がいつもするんですよね(苦笑)
でも、リーダーはこっちっていう。

B'zの松本孝弘、ソロアルバム『Bluesman』を9月発売+氷室京介参加曲も収録(BARKS) - Yahoo!ニュース


氷室京介が作詞とヴォーカルで参加した「Actually」

ええ~、この組み合わせはって、接点が有るは有るみたいですけど、でもビックリですね。
これは、迷いますね・・・


(7)喜多郎

知名度が高い様な低い様な方(世代による?)ですけど、
ちょっと聴いてみようと思いましてね。

喜多郎 / THE BEST OF GRAMMY AWARDS & MORE KITARO (2枚組 ディスク1) | GEO 宅配CDレンタル

現状では、まだレンタルなんですが、
この1曲目(グラミー取ったらしい)の、「Thinking Of You」がねぇ・・・

https://www.youtube.com/watch?v=KfdrwhBn8QA

特に、28秒辺りからの「笛」が・・・ってまた笛ですが(笑)
これは来る・・・これを書きながら、「身体の力が抜けていっております」(笑)
とりあえず、「1回」は聴いてみて欲しいですね、気に入るかは当然人に依るので。
いや~、これはこれまでの「歴代」でも、「ベスト10候補」ですね。
これぞ、「本当の音楽」!
・・・だから、バイアスがかなりかかるんだと思いますよ、「本当の○○」ってのは。

ただ、コンプリート候補が増えたという意味では、困りましたけどね(苦笑)


(8)ブライアン・イーノ

以下はトム・ヨーク目当てで読んだ本だったんですが、
そこにイーノのインタビューも載ってまして。

ロッキングオン 2019年 08 月号 [雑誌] | |本 | 通販 | Amazon

そうか・・・イーノも・・・
イーノ自身の「業界での立ち位置」とか考えても、
やっぱり「僕は変」って事ですかね(苦笑)今さらですけど。
いや、コレ似てるって意味だと、かなり似てる(勿論、一部分ですが)と思いましたし。

これはちょっと個人的過ぎると思いますけど、更に興味は増してしまいましたね・・・


(9)The 1975

今回が総括なので、かなり長くなるはずなんですが、カットで(苦笑)
いや、このバンドは4枚のアルバムの内、
特に3枚目と4枚目がそうですが、
「インターネット」がテーマで。
でも、「インターネット 功罪」って検索したら、山程出てもきますし、
あと、本も出てますしで終わり(にしちゃって良いのかはありますが)かなと。
その本とかにも書いているかもしれないですけど、個人的に思うのは以下の話ですね。

コラム19:ピンク・フロイド日本公演インタビュー[1972年3月]

特に、上記の一番下にある「インターネットは、カテゴリ地獄?」って所ですね。
「カテゴリを分けないと、混乱の元」というのは、間違いなくそう(実際困る時あるし)だと思いますけど、
でも、それは「沢山の観点がある事を見逃す」って側面もあり。
5chの「スレ違い」も、あんまりやられるとそれは勿論NG(分けた意味が無くなるので)なんですけど、
だからといって、「厳密にスレ違いを定義して、それに関係ない話はNG」までしちゃうと・・・っていう。
ネット自体に、そんなに依存していないなら、
トータルとして特に問題はないと思いますけど、
1点に依存って意味では、これ自体が↑でいうギャンブル性が高いと思いますね。
あ、一応「ギャンブル性高いのは、必ずしもダメなの?」ってのも、今後のネタには入ってますけどね。

そんな所でしょうか。
あと、聴きやすさは、アルバム単位だと「1枚目が最も聴きやすく、順番に聴きにくくなっていく」じゃないかなと。
それでは、ベスト・・・5を。

5位:Paris

こういう曲調が好きでして・・・以外の感想は特にないんですが(笑)
あと、この曲も少しそう感じますけど、このバンド「80年代洋楽感」が強い曲がちょいちょいありましたね(笑)
つまり・・・明るいと。
あと、「パリ」か・・・凱旋門賞観戦は、1回ぐらいは(笑)

4位:The Man Who Married A Robot / Love Theme

これは、音は殆どなく、ただ詞を朗読している曲ですね(笑)
なので、詞がポイントですが・・・インターネットと結婚し、インターネットの中で死んだ的な。
でも、必ずしも不幸か?という観点も当然あるので、こういうのは否定は難しいですけど、
局所的ならまぁ・・・ぐらいかなと。
あと、類似なら、自分のアカウントの友達とかフォロワーとかで、
「最近、ログインしていない」とか「最終投稿日が、かなり昔」とか見ると、
「もしかして・・・いや、でも単に止めたのかも」とは時々思いますね。
他の形で接点ある人ならともかく、勿論分からないわけですけど。

3位:People

これは、このバンドとしては「かなり浮いている」曲ですね。
インダストリアル・メタルだと思いますが、意外でした。
詞は・・・温暖化はホントにどうするんでしょうね。
「人間の欲とぶつかりやすいので、そことの折り合いが大切」なんじゃとは思いますけど、
だから、人間が下りるのか、欲とぶつかりにくい案を実行するなのかって辺りですかね。

2位:The Sound

これは、詞より曲なんですが、
外資系アパレルショップ」辺りで、こういう曲かかってませんかね?(笑)
というか、↑の「80年代洋楽感」が同じなのかと思いましたけど。
この曲だけリンク貼りますけど、こんな感じ。

https://www.youtube.com/watch?v=FSnAllHtG70

いや、「絶対」に、流れていると思うんですけど(笑)
というか、流れているのがこの曲だったりして(笑)
ということで、こういうのを「外資系アパレルショップサウンド」と呼ぶことにしました(笑)

1位:If You're Too Shy (Let Me Know) と、I Always Wanna Die (Sometimes)

ちょっとズルイですが、これは同率かなと。強いて言えば後者ですけど。
まず、前者は、曲は↑と似ていて「外資系アパレルショップサウンド」感が、またありますね(笑)
ただ、「詞が面白い」なと。
以下が、公式(日本のレコード会社)の和訳の様ですが。

「If You’re Too Shy (Let Me Know)」の歌詞・対訳を公開! - The 1975


I SEE HER ONLINE
ALL THE TIME

いつもではないですけど、時々どうしているかなとは思い、見に行ってますねそういえば。


IF YOU'RE TOO SHY, THEN LET ME KNOW (TOO SHY, THEN LET ME)
IF YOU'RE TOO SHY, THEN LET ME GO

・・・以前に、オンラインカラオケ大会をやっていた僕がシャイ?(笑)
いや、これはシャイ過ぎるが故に、シャイである事を言えないという意味でのシャイ?
・・・一体、何を言っているんでしょうか(苦笑)
でも、他の所も含め「楽しい曲」だと思いましたね。

逆に、後者の「I Always Wanna Die (Sometimes)」は、う~~~~~~~~~~~ん。
これは、歴代でも結構上の順位に入りそうですね。
「いつも死にたいと、時々思っている」って変な言葉ですが、
「物凄く軽度の鬱」というか、100が絶好調で、0が最悪なら、
「40」ぐらいというか。
当然、そこから上がったり下がったりするわけですが、デフォルトが40ぐらいみたいな。
でも、多分デフォルトは、「50」か「60」ぐらいが良いんじゃないの?っていう。
そんな微妙な感情を、上手く表現した曲に思いましたね。
一番上の諦めムードも、こんな感じかもですね。
でも、基本的には前向きな曲という。

そんな所でしょうか、今後も時々気にする事にしましょう。


10.最近の状況

個人的な側面が強いので、最後にしましたが、
いや~、今の仕事中々厳しくてですね・・・遊んでいたからでしょ?って、
まぁその通りですが、それが一番上の話と絡むというね。
でも、人によっては、比較的余裕でさばける仕事だとは思いますね。いや、ホントに。
そういう人が、この仕事をやるというかどうかは分からないというのはあるにしても。
単価とか条件はあるでしょうから。
なので、このぐらいなら何とかという気もしますけど・・・これも「ムード」なんですよね。
「場のムード」って、多分ですけど「結構敏感」な方だと思いますので、
ムードが良くなくても良いので、悪く無ければとは思いますけど・・・う~ん(苦笑)
それと・・・あぁ、でもロングスパン視点だと、また違う観点があるか・・・
特殊な状況が、今年「だけ」なのか、来年「まで」なのか、再来年以降もずっとなのかで違うでしょうけど。
と、実際には、ここに書いてある事以上に色々考えているわけですが、
「ある事が起きた時」に、
ある事から次にAが起きる確率は○%、
Bが起きる確率は○%、
Cが起きる確率は○%、
また、ある事から自分を取った言動の後に、
Dが起きる確率は○%、
Eが起きる確率は○%、と更に続くわけですが、そんな事を考えると。
でも、皆さんも無意識の内でも、やっていると思うんですけどね、
結果がどうなるかは別として。
で、その辺に、上記のギャンブルとの親和性を感じてしまったと(苦笑)
ギャンブルよりも、更に考える要素が多い感じなので、当然難しいですけどね。

ただ、上記とは別にしばらくはちょっと忙しいのは確実だと思いますので、
SNSのどこどこ行くネタも、しばらく中断にします、大体すぐ行けないですしね。
・・・でも、あれは生存pingもあるから、まぁなんか書きましょうか。

そんな感じで、今日はこれで終了です。
さて、どうするか・・・