奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

人生観(どう生きてどう死ぬか)について考える

※内容的に、どうしても暗い内容も出てきますので、精神状態が良好な時に読む事を推奨します

このテーマについては、
仕事中の雑談で、「これからのキャリアについて」みたいな話が、
同年代の方との話題で出たのと、
そういえば、これ系の話は、これまでに書いた事も無いので、
ここで考えてみようかと思いまして。


目次:
1.死亡の種類
2.他人の死をどうやって認識するのかとその後
3.(ネタバレ注意)人生観について考えられる映画2作
4.(参考)僕自身の人生観


1.死亡の種類

まず、どんな死に方があるのかについて整理してみます。
ただ、死ぬといっても、殺害にしても未遂がありますので、
以下に、死亡の種類に加えて、
「死ぬ確率が上がる要因」も書き出してみました。

・自然死
・病死(病気の種類問わず)
・コロナ
・交通事故(車・バイク・自転車・鉄道・バス・フェリー・飛行機など)
・自殺(手段問わず)
地震
・水害
・火災(放火も含む)
熱中症
・凍死
・貧困
・過労
・鬱
・起訴(冤罪含む)
・犯罪(被害者)
・盗難
・殺害
・暴力
・虐待
・餓死
・失業
・食中毒
・餅による窒息事故
・誹謗中傷
・テロ
・スポーツ(主に格闘技)

10分ぐらい考えて思い付く限り書きましたが、
といっても、まず間違いなくまだまだあるでしょうし、
各項目も、まだまだ詳細化(特に病気と犯罪か?)出来るでしょうけどね。

あと、統計としての平均寿命は以下の通りですが、
といっても、あくまでも「平均」ですから、
「自分自身がどうかは分からない」わけですしね。

www.yomiuri.co.jp

っていうのと、でも上記の「死亡の種類」を見ますと、
「自分自身に、あまり依存していない死」も結構多いわけで、
そういう意味で、「いつ死ぬかは分からない」とは思いますね。
だって、毎日ニュースで「色々な死」が報道されてますけど、
それが、自分に当てはまるケースだって全然あるでしょうし。
「当事者と第三者の関係」とでも言うのか、
自分以外に上記の様な不幸な出来事が発生した時に、
自分にも起きるかも?と考えるのは大切かと思いますね。
反面教師とはちょっと違いますけど、せめてその出来事を通じて学ぶというか。

だから、この記事も「僕が死なないで無事公開されるか」も「分からない」ですし。
あと、この記事が公開されていても、僕は死んでいる可能性も一応あり得るかと。
ま、もしそうなっていたら、大したブログではないですが、
何がしか学べる材料があれば、僕としては嬉しいですね。


2.他人や自分の死をどうやって認識するのかとその後

これは、「死」をどの程度重くみているかというのを知るのに、
大切かと思いますね。

例えば僕自身の場合、
これは実話で、友人経由で知った話だったんですが、
どうやら、学生時代の同級生(まあまあ仲良しぐらいの人だが、学生時代以降は交流ゼロ)の中に、
20歳前後で交通事故で亡くなった人がいるんですよね。
でも、当時は勿論知らず、
それを聞いた時には驚きと同時に、勿論残念に思いましたが、
ただ今は時間も経過した事で、
「そういえば、亡くなっているから、もう会えないんだな」ぐらいの感情になっていると。
だから、軽く見てるって事はないですけど、
少なくとも「その人が死んだから、自分も死ぬ」みたいな重さでは捉えてはいないと。

あるいは、これは少し特殊ですけど、
例えば、ブログや、SNSの自分のフォロー・フォロワーさんで、
「最新投稿日が、かなり過去日になっている人」が、
結構見かけると思うんですけど、
これは、「ネット上における死(勿論、リアル死も合わせての可能性も)」だと思うんですよね。
で、それを見た時に、自分はどうするかというのも、
相手の死に対して、どのくらい重視しているかというのが分かるかなと。

で、重視の度合いで変わる要素として、
「他人の死を忘れる」
というのがあるだろうと。
特に、人間関係を「ドライ(あっさり)」に考えている人ほど、
その傾向が強くなる様に思いますね。
ただ、「忘れる」という行為は、
「辛かった事だが、その後のプラス要素によって、知らない間に忘れていた(あるいは、かなり薄れている)」というのも経験則としてあるので、
必ずしもマイナスではない(勿論、シチュエーションによってはマイナスですが)とは思いますけどね。

ただ、忘れるといっても、
勿論、関係性によっては忘れられない死というのもおそらくあって、
それを否定するものではないですが、
ただ、自分は、他人に対してどう考えているかと、
あと、自分と交流のある人々が、自分の事をどう考えているかは、
「他人や自分の死が起きた時の、その後の影響(引きずるのか否かとか)」を考える意味で、
大切じゃないかと思いますね。
その答えによって、これからどう生きるかも影響を受けると思うので。


3.(ネタバレ注意)人生観について考えられる映画2作

以前から知っていた映画で、
この記事を書くにあたって、見直したんですが、
「人生観 映画」で検索しても、
この2作は出てこなかったですね(苦笑)
よりマイナーと思われる「インタビュー~」の方でも、
名前は知っていた(そんなに映画オタでもない)んですけどね。
「内容が重すぎる」とか「暗すぎる」とかが原因ですかね。

ミリオンダラー・ベイビー

これは、どうも「鬱映画」として捉えられている事が結構あるみたいですね。
まあ、確かにハッピーエンドじゃないですしとは思いますが、
その分、リアリティはある(死ぬ時が明るいわけがない)んじゃないかなと。

で、色々なテーマが含まれている映画かと思いますが、
見直して、以下の感想を持ちましたね。

(1)貧民からコツコツとステップアップすることの辛さ
(2)でも、プロデビューが遅く、苦戦すると思われていたことの辛さ
(3)色々頑張ってみても、家族に理解されないこと(毒親問題)
(4)反則をきっかけに、半身不随になって転落が始まること(ルール違反したり、ズルする人もいるということ。「スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦う事を誓います」の大切さ)
(5)ヒラリー・スワンク(最後に死ぬ主人公役)の人生は、常に最善を尽くす物語であった
(6)自殺とは、自己決定権の行使の一種(自分の人生の終わりも、自分で決める)
(7)自殺は基本的には後ろ向きだったりネガティブに捉えられると思うが、尊厳死にはそれが薄い

特に(5)を観て、とても必死に生きているヒラリーを見て、
「そんなに簡単に自殺なんて考えちゃいけないな」
って思いましたね。

感想は当然、人によって色々だとは思いますけど、
良い映画だとは思いますので、未鑑賞な人にはオススメします。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

こっちは、ヴァンパイアですし、ちょっと特殊だとは思いますが、
キーワードとしては「不老不死」があるかと思いましたね。
「不老」であれば、ずっと格好良かったり綺麗なままでい続けられます。
「不死」であれば、死ぬ時の辛い思いとも無縁だし、相当先の未来も見続けられます。
っていうのを、この映画を見て憧れるか否かというのが、まず一つ。
ただ、映画でも描かれていますが、
「不老」というのは言い方変えれば「成長しない(年齢にもよるので、正確には"変化しない")」とも言えるでしょうし、
「不死」というのは「終わりが無い」ので、辛い場合はずっと辛いままとも言えるかと思いますね。

で、もう一つは、
その「不老不死」を実現する為には、「人を食う」必要があって、
そこでブラピさんが怒ってますが、そこまでして生き続けたいか?と。

個人的には、「変化しない」のもマンネリを感じて飽きる気がしましたし、
「終わりが無い」ということは、死ぬ時に「採点が出来ない(採点というか、"最高の人生だった"とかの総括が出来ない)」ので、
それが出来ずに、ただ生き続けるのもなぁって感じはしましたけどね。

こっちは、「ミリオンダラー~」以上に人によって感想が違う気がしますが、
テーマとして一種の思考実験が出来るとは思うので、
未鑑賞な人にはオススメします(ミリオンダラーの方は確か違いますが、こっちは僕もオススメされましたしね)。


4.(参考)僕自身の人生観

人生観に白黒付けるなんて相当に難し過ぎる(特殊なケースが沢山あるでしょうし)と思うので、
ここではそれはしませんが、
記事を書いて、自分はどう考えたかを最後に書きたいと思います。

まず、分かりやすい所だと、
僕の場合、自殺未遂を2回(2.5回か?)しているので、
その時に死んでいる可能性も全然あるんですよね。
で、自殺出来なかった理由としては、多分「家族」がブレーキになったと思いますね。
単純に「悲しむから」とかそういう理由。


あと、自分と交流のある人々が、自分の事をどう考えているかは、
「他人や自分の死が起きた時の、その後の影響(引きずるのか否かとか)」を考える意味で、
大切じゃないかと思いますね。

ただ今は、上記がまさに当てはまるんですが、
家族は、僕が死んでも多分そんなに悲しまない(ゼロって事は無さそうですが)ので、
そういう意味ではブレーキが無いので危険というのもあると思いますね。
他に、他人が自殺のブレーキになるケースは、
独身でもありますし、う~んそれほど無いようには思いますね。

なんですけど、ただまだやりたい事なんかは山程ありまして、
人生に関してのマンネリ感(これがとても苦手)は全然感じないんですよね。
といっても、それは「趣味」に関してが大きくて、
「本業」の方は結構マンネリ感を感じていたりはするんですけど(苦笑)
だから、趣味の方にもマンネリ感を感じる(といっても、結構先な気もしますが)と、
ちょっと危ないかもしれないですね。

あと、良くあるケースとして「欲しいものがあるが、中々手に入らなくて辛いので死にたい」というのがある気がしますが、
これは、むしろ「欲しいものがあるが、手に入らない状態があった方が良い(全く手に入らないのも辛いので、程度問題でしょうけど)」と思いますね。
というのも、2015年に「約8か月弱」鬱だった時期があって、よく覚えているんですが、
「自分はもう、全て手に入れたので、特に欲しいものはない」と思った時があったんですね。
でも、当然「そんなわけないだろう」と。
多分その時には、以下の様な状態だった様に思いますね。

・単純に視野が狭くなっていて、それで錯覚した
・頑張れないので、そう思う事にした

鬱状態ですから、こう思っても無理はないわけですが、
健康な精神状態なら「欲しいものがない」って状態なんて、
ほぼ絶対訪れない(僕の場合)様に思いますし、
もし訪れる事があったら・・・うん、それは自殺する時だと思いますね。
でも、これは上記のミリオンダラー~の方にも似た話ありますが、
ポジティブな自殺だと思いますね。

あと、今後について、まずあるのは、
「五感とかをフルに駆使して、出来る限りの出来る事をしたい」と思ってますね。
五感以外の以下の様な事も含めて。

・視覚(言うまでもない)
・聴覚(それまで全然意識してなかったですが、音楽がきっかけになってますね。最近は音楽以外の音や声にも敏感になっている印象)
・触覚(これは服の手触り感や着心地辺りですね)
・味覚(言うまでもなくグルメ。これがあるから歯も大事にしないと)
・嗅覚(これはつい最近気にし始めましたが、洗剤や服の香りですね。もしかしたら今後、香水系にハマるかも(笑))
・手を動かせる(これが無いと仕事が以下略。あと、この記事も書くのキツイですし)
・足を動かせる(動ける内に、色々な所に行っておきたいとは思いますね)
・喋れる(ネットだとテキストメインですが、伝達手段を増やした方が良いのかとは迷いますね)

当たり前ですが、
死ぬと、上記の事が出来なくなり、やりたい事が出来なくなるわけですが、
逆に、やりたい事を十分にやったと思えて、死ぬするのはとても憧れる生き方かなと。
「どういう形で死ねたら最高か?」がポイントですね。
で、ここは、「ミリオンダラー~」のヒラリーと似ていると思いますね。

あと、今後の事ですが「過去は変えられない」って点がポイントともなるとも思ってまして、
「この生まれ(田舎出身)で、この経歴(高卒で結構変な経歴で業界デビューも遅い)で、この立ち位置(フリーの事)だからこそ、出来ること」が、
きっとあって、それを探して実践する事も大切かと思いますね。
例えば、最近書けてないですが、
本業の「PHPのコーディングルールを考える」連載記事なんかは、
数多くの現場で見ているから出来る(1つや2つの現場では難しい)と思いますし。
あと単純に、「田舎出身で低学歴で業界デビュー遅くて、どこまで行けるの?」とかも、
ITは、高卒って時点でもまあまあ珍しいみたいですしね。
あと学歴に関して最近感じているのが「エリートの壁」みたいなものですね。
「受験勉強していた」かの差が、中年とかになってから困難な勉強をする際に、
如実に出たりとかするのかなとか。
なので、これをどうするかという。

あと、「最高の人生」ってどういうものだろうと考えたんですが、
「もう一回生まれる事が出来た時に、今と全く同じ人生を選ぶか?(生まれた国、地域、年代、性別、家族、経歴など)」で、
Yesだった時というのはあると思いますね。
といっても、Yesと答える人、そうはいないと思いますけど、理想論としては。
どこまでYesと答えられそうですかね。

あと、特に本業について今後の見通しがう~んと思う所はありますが、
ただ「自分の未来が意外と予想出来ない」というのもありますね。
最近だと、音楽・鉄道・ファッションにハマるとか「完全に予想外」ですし、
あと10年前にゲームをやった時にも、昔やっていたけどまたやるとは思わなかったですし。
フリーランスも、かれこれ10年になろうとしてますが、10年前には考えていなかったですしね。
ま、常に悪い話ばかりでもない(去年はまずまず良かったですし)ので、
ここは、あまり考えてもしょうがない気もしますね。
どっちかというと悲観的に考えるタイプと思われるので、そのバイアスがかかり過ぎているかは注意したいですね。

あと、これは「インタビュー・ウィズ~」の方の感想ですが、
「人を食っていきたいか?」の話で、
「椅子取りゲーム」の事を連想しましたね。
例えば、「パチンコで出ない台に座ったら、もう終わり」とか、
あるいは受験戦争とかの「定員が限られているもの」全般ですかね。
で、そういう定員があるので、
その椅子に座れなかった人にもチャンスを与える為に、
自分が良い現場にいる時に、その椅子を他人に譲ると。
なので、基本方針としては、
同じ現場にはずっとはいない(最長でも2年ぐらいか?)とは思いましたね。
理想としては、自分がその椅子に座ったまま、
他にも椅子がある事を伝えたり用意する事がベストなんでしょうけど。

で、この辺が人を食ってはいないですが、
自分が生きる為に良い椅子に座って、他人を殺(あるいは不幸に)しながら生きているんじゃないかと思いまして、
なので、それを少なくするにはどうすれば良いかと考えて思った(実践中だけど)話ですね。
少し話逸れますが、最近よく聞く「多様性」っていうのは、
文脈にも依る(結構バラバラに使われているので)と思いますが、椅子取りの「椅子を増やす」って話かと思うので、
これって「景気良くないと無理じゃない?」とは思いますね。
だから、景気と連動してない多様性の話は、ちょっと説得力に欠ける印象はしますね。

話を戻して、上記の様に書くとカッコいいオチかもしれませんが、
いや、単に定期的に遊んだり色々検証したりしたいだけです(笑)
だから、仕事しながら遊んだり検証出来るのが理想なんですけどね。

あと、定員制のものを譲るのは、
単純に性格として、以下の非属の才能にも少しある、
「行列に並ぶのが嫌い(大好きなとんかつ屋でも30分が限度かな)」というのもありますね。

honsuki.jp

あと、長くなりましたし、これが最後ですが、
「死ぬ覚悟」については、
今年の2~3月辺りに、
以下の様な事は思ってましたね。


殺したいなら殺せ
殺れるもんなら、殺ってみろ
もう、心残りもそんなに無いし。

結果としては、悪い方の展開に流れずに無難に終わりましたけどね。
悪い方の展開に流れたら?
う~ん、勿論死なない確率が圧倒的に高いですが、
相手によって、自分を殺す確率が「限りなく0%」と「限りなく100%」だったりするじゃないですか。
で、それが「展開によっては50%ぐらいある?」と思っただけですね。

というより、そのぐらい不穏な状況じゃなかったら、
以下の様なツイートしませんし(苦笑)

なので、今後も特に仕事に限らずですが、
勿論、積極的に死のうとは思ってないし、回避出来そうな事は当然するわけですが、
最初にも書いた様に、「思わぬ形で死ぬ人は人生に存在する(で、自分かもしれない)」ので、
そうなって死んでしまう覚悟の様なものはありますね。

結構変な生き方だと思いますし、
他の人には参考にすらならないのでは?という気もしますが、
もし、何がしか得られたのなら幸いです。

あと、この系統の記事は、
今回初めて書きましたが、
また、5年後ぐらいに改めて考えてみた方が良いかなとは思いましたね。

応募者が仕事のミスマッチを防ぐには何を質問すれば良いのか

こういう内容の記事を書くのは初めてだと思いますが、
自身の反省も込めて、ちょっと考えてみたいなと思い書くことにします。
でも、タイトルの様なミスマッチって、結構あると思うんですけどね。

あと、この記事は「対象範囲」が重要だと思うんですが、
仕事を始めるにあたって、
「どんな契約形態」でも、
「面接」だったり「打ち合わせ」だったりで、
仕事相手に「質問する」事が出来る事が殆どかと思います。
なので、僕はフリーランスですが、
正社員や契約社員でも、ある程度は当てはまるかなと思います。

だから、4月頭の今の時期なら、
「新入社員が入社後1日で退社」みたいなケースも、
今回の話と関連があるかなとは思いますね。

あと、対象の職種は「ITエンジニア(Web系ですが、組み込みとかでもイケる?)」です。
あと、以下で「~な会社が多い」とかも出てきますが、
その会社の「母数」については、「打ち合わせだけして、ごめんなさいなケースも多い」為、
それなりには多い(70社ぐらいか?)とは思いますね。

それでは、いってみましょう。


1.仕事相手の会社(個人の場合もある)のホームページなど、Web上の公開情報を見てみる

まあ、これは質問ではなく「事前準備」だと思うんですけど、
実は、個人的にこれをサボりがちなので(苦笑)

いや、見るだろ調べるだろって話なんですけど、
まあ、今後はやるという事で。
特に、やらない理由があるわけでも無いので。

あと、「見るにしても、どこを重視して見るのか」ですが、
多分、「経営理念」みたいなページが、
一番重要だと思うんですけどね。
「どうして、この会社を、この事業をやってるの?」みたいな。
だって、「会社って別に、絶対にやらなきゃいけないものじゃない」でしょうし、
「だからこそ、やる理由が重要でしょう」と。

なんですけど、今回の話とは別にちょくちょく見る分には、
・・・どこも似通っている印象もあるんですけどね(苦笑)
そういう意味では無視しても良いのかもしれないですけど、
でも、「本当は」重要だと思いますね。

あと、僕は会社じゃないですが、
一個人として、この辺を考えないとなとは思いましたね。
↑で文句言ってますけど、結構この辺抜けがちな所ではあるんじゃないかと。

また、その他に重要そうなページは、
当たり前ですが、「採用ページ」でしょうね。
というか、全てのページを見た方が良いんでしょうけど、
強いて言えば。

ちなみに、「自分は契約形態的に採用ページは無関係」な場合でも、
後で詳しく書きますが、見ておいた方が良いと思いますね。


2.使用している技術やツールとそのバージョンを聞く

これは、必ず聞いた方が良いと思いますね。
意図としては、「定期的にバージョンアップしてるか」とか、
GitHubやGitLabを使って、レビューしてるか」とか、
「コミュニケーションは、Slackなどを使ってやっているか」とかを、
ヒアリングして、自分に合っていそうかどうかを判断すると。
あと、ちょっと変な質問で、
「PHPStormとかのライセンス付与は可能か?(結構OKな会社も多い)」とかも聞いたりしますね。
あと、「作業用PCのOSは?あと、PCは自前か先方指定か?(大体先方指定だが)」とかも。

個人的に一番気にするのは、
「定期的なバージョンアップ」や、
「ソースのリファクタ」辺りの、
「今すぐは、お金にならない(前者は未対応での損失はあると思いますが)」事に、
どのくらい力を入れているかですね。
創業間もないスタートアップならともかく、
それなりの年数続いている会社なら、
その辺にどのくらい力入れているかが、
今後のカギになるでしょうし。
「売上や利益を上げる」ってのは、
それをやらなければ潰れるわけですから、
そういう意味で「やって当たり前」だと思うんですよ。
で、その上で「今後」についても考えられているかが、
大事なんじゃないかと思いますね。


3.テストケースを書いているか(書く予定はあるか)

これは↑の2の中で聞いてるんですが、
これも、「すぐお金にならない」という意味で同じですね。


4.リリース間隔とリリースフローはどうなっているか

これは、前者はいわゆる「スピード感」みたいな所を見る意図ですね。
実は、個人的には「毎日リリース」とか、
とても苦手なんですけどね。
「腰を据えて、じっくりと」やるケースの方が多いせいか。
毎日リリースするのがダメとは思わないんですけど、
大体の場合、品質が悪くなりがちな印象なので(苦笑)

あと、後者は「リリースフローがどのくらい整っているか」を知りたい意図ですね。
他の人やチームとリリースが被った時に、どうするの?とか。
大体、GitフローやGitHubフローになっているケースが多いですかね、最近は。


5.プロジェクトのメンバー構成と人数はどうなっているか

これは、「自分のポジションはどこになるの?」ってのを知る意図で。
あと、「フロントとサーバーのエンジニアは、兼業か分業か?」は大事かと。
例外な人は勿論いるでしょうけど、
基本的に「兼業」だと、
スキルも分散される事で、
「専門性」が微妙になりがちかなとは思いますので。
普通に考えればね。


6.定期的な会議の有無と開催頻度

「全体の現状を知る為の会議」が無いと、
こっちの作業の見直しをした方が良いかどうかが分からないからですかね。
プロジェクト管理的にどうなんだ?ってのはあるんですが、
クリティカルパスを意識したりする必要もあるので(苦笑)

あと、「会議なんて無駄」って思う時も確かにあるんですが、
それは、「ある問題を解決する為の会議」だったりしないですかね。
で、なんで無駄に終わるかというと、
「その問題を解決する為の、キーパーソンが不在」ってのが多い印象ですね(苦笑)
あと「その会議のアジェンダというか、ゴール地点が明確じゃない」ってのもありますかね。

あと、開催頻度ですが、
少なくとも週1ではとは思いますね。
チーム構成によっては、「毎日朝会」ってのもあって、
それでも勿論問題はないですけど。


7.コーディング規約はあるか、またソースレビューはしているか

前者は、最近のマイブームというかとても気になっている点ですが、
まだ、納得感のある規約は見た事は無いですね(苦笑)
現状だと「静的解析ツールを導入してる」「PSR-2に準拠」って所が多い印象。
ただ、それも大切ですが、もう少し踏み込んでも良いのではと(例:この関数は使用禁止とか)。
あと後者は、↑の2の時に聞いても良いですけどね。


8.保守性について

ここは、コードの細かい所というより、
「どんなクラス構成になっている?DDDとか、どういう感じで導入してる?」とかを知りたい意図ですね。
あと、今後聞いてみたいと思った事としては、
「継承と委譲を、どう使い分けている?」ですかね。
個人的には、「用途に合わせて、どっちも使えば?」ぐらいしか思ってないんですけどね。


9.勤務時間の状況

これは、僕も昔そうでしたし、
人によっては、聞きにくいと思う気がするんですけど、
でも、聞いた方が良いと思いますね。
以下に聞き方を複数書いてますが、
最低でも(3)の様な聞き方で。

(1)月間の正確な時間で聞く
(2)残業状況を聞く
(3)土日は休みかや、みんな何時頃に大体仕事を終えているかを、ざっくりでも聞く

(2)でも良い気がしますが、
ただ、例えば「定時」がみなし残業で「9時間勤務」の場合、
「残業が1時間」だと、「10時間勤務」のケースがあると思うので(苦笑)
なので、「月間の勤務時間は、平均170時間」とかの回答になる質問の方が良いですね。

あと、僕もそうですが正社員じゃない場合、
確かに上記は無関係になる場合もあるかと思いますが、
取引先の正社員が忙しい事で、
例えば仕様についての質問が中々返ってこなくて、
こっちにもしわ寄せが来たりするとは思うんですよね(苦笑)

勿論、それを跳ね除けられるなら問題ないわけですが、
個人的には、それは難しいケースの方が多い様にも思うので、
なので、自分「以外」の人の勤務時間も聞く様にしてますね。

あと、昨今は「リモートワークが、フルなのか部分的なのか」も、大事ですね。
ちなみに、よく「リモートだと、細かい会話がしづらい」とか聞きますが、
ゲーム等の娯楽系のアプリで、
「アニメーション」とか、画面上の動きが激しい場合は、
確かにリモートだと厳しいかもですけど、
そうでないなら、別にリモートだけでも全然イケる気もしてるんですけどね。
この辺、あまり経験無いですけど、どうなんですかね。


10.収益モデル

いわゆる「ビジネスモデル」とか「マネタイズ」ってやつですかね。
「どうやって収益を上げるの?上げてるの?」は、
流石に聞かないわけにはいかないので。


11.どんなプロジェクトで、どんな仕事をするのか

これは、複数のプロジェクトが動いている会社だと、
「仕事を始めてみたら、凄い苦手だったり嫌いなプロジェクトだった」というケースがあるので、
可能な限り、「どんな仕事をする予定か」をヒアリングしておくと良いですね。
ただ時々、本当にどのプロジェクトに関わるか不明な場合もあって、
その時は、もうしょうがないと思うんですけどね。


で、質問は、実際にはもう少ししてるんですが、
結構どうでも良い事なのでここまでにして(人によって聞く事も色々でしょうし)、
ここからは「ミスマッチ」について考えてみます。


■仕事を始めたら、想像と全然違ったんだけど、その時どうするの?

というのを防ぐ為に、上記の質問をしたりするわけですが、
ただ、「ミスマッチを0%にする」のは、
相手が嘘を付く確率も考えると、多分無理だろうなと(苦笑)

だから、極端なケースとして「入社後、1日で辞める」とか時々見かけますけど、
可能な限り、「相手に、気になっている事を質問する」のが良いとは思いますね。
個人的にも、「仕事初日に違和感を感じた」事はありまして、
なのですぐに、「質問する時間を作っていただいた」事はあって、
それで、すぐに仕事終了は回避出来ましたので。

ただ、それでもどうにもならない場合も当然あって、
なので、正社員だと厳しいのかも(よく知らない)ですけど、
「最初の契約期間は、短めにする」というのは、
当然、相手の会社さんから見てもリスクヘッジにはなる(自分が、相手さんから見て、微妙だったケースへの備え)ので、
有効だとは思いますね。


■ミスマッチは防げたとしても、お金は気にしなくても良いのか

これは少し話が変わりますが、
仕事である以上、お金も当然考える必要はあるわけで、
例えば、以下の様な場合、どうするのかと。

・マッチはしてそうだが、月収が希望より20万安い
・マッチは全然してなさそうだが、月収が希望より20万高い

普通に考えたら、前者の方が早期に辞めるリスクが下がり、
後者は逆って感じでしょうか。
ただ、ミスマッチというのが「未経験の技術」の場合、
これは成長とも絡んだりしますので、これだけだと微妙な部分はあるかと思いますね。
だから、「ミスマッチだと困る内容」というのを出来るだけ明確にしておくというのが、
大事かと思いますね。

例えば僕は、「福利厚生」って、
勿論内容にもよりますが、全然重視していない(だから、↑でも聞いてない)ので、
「福利厚生が無い」っていっても、別に困らないとか。
福利厚生は、
昔書いた以下の記事(今は、以下の記事ほどはっきり否定的ではないですが)の考えだったりしますので。

kitoku-magic.hatenablog.com

あと、上記の2つのお金の例は極端ですが、
正直、全部合う or 合わないケースってのもレアかと思いますので、
自分が重視する点 or しない点を整理するのが大事かと思いますね。
そうすることで、自然と質問内容も浮かんでくるんじゃないかと。
逆説的ですけど。


こんな感じですかね。
あと、こういう話って、
他の人はどうしてるって全然聞いた事がない(これでも、時々質問が多いとは言われた程度)んですけど、
今後は、その辺も少し気にしたい感じですかね。

なぜ、ファッションについて考えるのか

なんか、哲学的なタイトルですが、
でも、これについて考える必要は、やっぱりあるだろうという事で。

で、テーマ的にファッションに興味を持った時点で、
一番最初に考えた方が良い気もしますけど、
でも、ファッションについての知識が無いと、
これを考える事自体が出来ない様に思いますので、
興味を持って1年強が経過したこのタイミングが良いかなと。
定期的に振り返った方が良いテーマだとも思いますけどね。

で、この事自体を考えたきっかけは、以下の動画でしたので、
「内容」というより「一部のテーマ」を参考にして、
考えてみたいと思います。

www.youtube.com

あと、以下の「00:00」などの時間は、
動画内の「この辺の時間」の事を指しています。

1.ファッションは顔が全てなのか?


結局顔が良い人がおしゃれになるんでしょ?

https://www.youtube.com/watch?v=OK2oN0vkR54&t=18s

上記の話で、
これは、色々な所で「ファッションは顔が全て」という話でも、
触れられてましたね。

で、これについては、ある程度その通りじゃないかと僕も思いますね。
ただ、幾つか気を付ける点があるかと思いまして。

まず、「お洒落(おしゃれ)」という言葉。
上記でも出てきてますし、
ファッションについて「とにかく至る所」で出てくる言葉で、
でも、色々見聞きしている内に、
「ああ、これは"便利な言葉"になっているな」と思うようになりまして。
まさに、以下の記事の通り。

gallu.hatenadiary.jp

あと、直接の話ではないですが、
便利な言葉には、以下の様な側面もありますね。

gallu.hatenadiary.jp

他に便利な言葉ですと、「チノパン」もそうじゃないですかね。
以下の動画(00:00頃)を見て僕が思ったのは、
「定義が不明で且つ、複数の意味を内包している言葉」
で、上記の参考記事にも書かれてますけど、とにかく「齟齬が起きやすい」と。

www.youtube.com

あと、以下(00:00頃)がチノパンという言葉が問題になっているケースですね。

www.youtube.com

だから、例えばお客が「チノパンが欲しいんですけど」と言ったとして、
それは「ディッキーズの874の様なワークパンツが欲しい」なのか、
「いわゆる、ドレスチノが欲しい」なのかとかが分からないので、
アパレルの店員さんからすると、
「どういうシーンで、そのチノパンを履かれるんですか?」
って聞き返す必要がマストだろうと思うんですよね。

あ、もっと分かりやすい例がありました、「パンツ」ですね。
「パンツが欲しいです」って、「どっちの」パンツですか?っていう(笑)
イントネーションが無いと分からないですね。
だから、特にテキスト一本だと、便利な言葉は更に注意って事かと思うので、
パンツについては、「ズボン」か「ボトムス」じゃダメなの?って思うんですけどね。

いや、別に日常会話で、ごちゃ混ぜに使っても良いとは思いますよ。
僕も別にそこまで考えていないから、ガンガン使っていると思いますし、
あと、上記のアパレル店舗での会話も、特に問題があるとは思わないですし。
ただ、「他人にきちんとした説明」をしたり、
「他人との議論」をするにあたって、
上記の「便利な言葉」を多用するのは、
コミュニケーションコストも高くなる(あるいは、齟齬が増える)と思いますし、
そこは注意が必要じゃないかと思いますね。

なので、「お洒落」って言葉が出たら、
「どういう意味合いで、お洒落って言葉を使ってる?」
と気を付けるのが大切だと思いますね。
いや、ホントに危ないと思いますよ、この「お洒落」って言葉は。

便利な言葉についてはここまでで、
話を「お洒落」に戻すと。

どうも「お洒落」・「格好良い」・「可愛い」・「綺麗」・「似合っている」・「TPOに合っている」辺りが、
ごちゃ混ぜになって使われている時がないかなと。

で、「お洒落の意味」についても調べてみたんですが、
これは「かなり難しい(なんで、この漢字なの?ってのもあるし)」印象でしたので、
この記事(普段の僕もそう)での「お洒落」の意味は、
「非日常的」にします。
いや、「お洒落な場所」から引っ張ってきたんですけどね。
例えば、以下とか。

www.fashion-press.net

あと、「お洒落 画像」でググった時に出てくる画像を見ると、
普段の日常では、あまり見かけない画像が出てきたので、
だから、「非日常的」じゃないかと思ったんですけどね。

なので、「お洒落な服」だと、
「非日常的な(=あんまり見かけない(=他人と差が付いている))服」と、
考えてしまいますね。
でも、ここで問題がありまして、
「お洒落な服ではあっても、本人に似合っているとは限らない」
というのがあるんじゃないかと。
例えば、以下を僕も含めて、
多くの大人男性が着ても、似合うとは思えないんですよね(笑)

www.fashion-press.net

でも、「お洒落な服」だとは思うんですよ。
あるいは、
「本人は素敵だが、似合っていない」
と思われるのが以下。

hayabusa9.5ch.net

leia.5ch.net

ここで気付いたのが、
上記のギャルソンの方の「モデルさんの顔」って
みんな「子供っぽい」感じなんですよね。
で、「遊び心」とも記事中に書かれている通り、
そういう方向性のファッションで、
だから、顔も子供っぽくした(のか元々そう)んだろうなと。

逆に、綾瀬さんもPerfumeの3人も、
顔は、普段と特に変えていないと思うので、
それで、この服とは合っていないじゃないかと思いましたね。
以下の動画(03:05頃)を見て、
「顔と服のマッチ度合い」が大事と思ったのもありましたので。

www.youtube.com

だから、一番最初の動画で「顔」についての見せ方のテクニックも触れられてますが、
これは大切だと思いますね。
だから、コーディネートというと服「だけ」になりがちな気もしますけど、
自分が着たい服と自分の顔がミスマッチになっている場合は、
顔「も」含めた「トータル」で考える必要があるんだろうなと思いましたね。

あと、これもすぐ上の動画でも触れられてますが、
「格好良いにも色々ある」と思ってまして、
アメリカンカジュアル」と「ヨーロピアン(この中でも分かれるけど)カジュアル」と「デザイナーズ系」じゃ、
全然違うよね?とか。
あと、「格好良い」と「似合っている」って言葉も少し似ている気がしてまして、
「顔が格好良い」なのか「全身が格好良い」なのかってのがある気がしますね。
で、前者だと「顔は素敵だが、この服とは似合っていない」があり得るので、
別の意味になると。
でも、後者だと、「格好良い」と「似合っている」の意味がイコールになるのかなと。

なので、単に「お洒落になりたい」だけだと、
「目的設定」が微妙に感じるんですよね。
「お洒落な服を着こなして」・・・で、その後は?っていう。
いや、別に「自己満足」で終わりでも良いですけど、
例えば、「ファッション好きな人と仲良くなりたい」とか、
「格好良くなって異性にモテたい」とか、
「彼女や嫁にダサいと思われたくない」とか、
「続き」があるんじゃないかなと。

あと、完全に忘れてましたけど、
「服などの格好に気を使うべきかどうか」は、
上記の通り、「目的による」と思いますので、
例えば、「異性との関係性良化」なら「恋人や夫婦間で、相手が服装に問題ないと思っているなら、別にどうでも良い」と思いますし、
単に、「自己満足」なら「自分が良いと思えば、それで良い」となると思いますね。

で、ここで注意なのが、「ファッション中毒」みたいな「借金をしてしまう」ケース。
これ色々原因が考えられるとは思うんですけど、
「服を買う目的がハッキリしていない(ので、何も考えずに色々買ってしまう)」とか、
「服を買いまくるのが、ストレス解消」になっているんじゃないかと思うんですよね。
で、前者の場合は、上記の通り「目的を設定する(お洒落になりたいとかじゃなく、出来るだけ具体的に)」で、
後者の場合は、これは危ないので、「他のお金のかからない趣味を見つけた方が」と思いますね。
「音楽」・「グルメ(少なくとも大半は)」・「映画」・「読書」・「旅行(小旅行程度なら)」などなど、
ファッションに比べたら、「全然お金がかからない」と思うんですよね。
ファッションは・・・うん、アレは危ないと思います(苦笑)

そろそろ、このテーマについてまとめると、
以下の様な感じですね。

(1)「お洒落」という言葉は、どういう意味合いで使われているかに注意(勿論、自分が使う場合も)
(2)顔も全身のパーツの一部である以上、容姿の良し悪しと関係あるのは当然
(3)お洒落であっても、似合っていたり格好良いとは限らない
(4)顔だけが良くても、服がその顔と似合っていなければ微妙になる事に注意
(5)何の為にファッションに気を使うのかを考えた方が良い(上記の通り、目的とゴールが明確な方が良いので)


2.服は自己満足で着て良いのか?


服なんて自己満足でしょ?何着てもいいじゃん

https://www.youtube.com/watch?v=OK2oN0vkR54&t=827s

上記の内容ですが、
1番より、こっちの方が厄介ですね・・・(苦笑)

というのも、以前僕は「商談にサンダル事件」で、
仕事の話が流れた(NGの理由が、サンダルが・・・でした)経験がありますし、
別に「総理が記者会見などでパジャマ姿でも、別に違法でもないし良いんじゃね?」と、
思っていたりもしましたので(苦笑)

これ、なんで上記の服がダメかといったら、
当たり前ですが「TPOにそぐわない」からだと思うんですよね。
じゃあ、「TPOにそぐわない」って何だ?となった時に、
それは、「この服は、こういう目的で製作しましたので、こういうシチュエーションにて、着用下さい(分かりやすいのは喪服)」というのが、
おそらく「どの服にも」有って、
でもその目的とシチュエーションに合っていないのが「TPOにそぐわない」んじゃないかと思うんですよね。

でも、服を買う時に、「オフィスカジュアル(ビジネスカジュアルも同じ意味?)」とか、
僕の様なファッションセンスが無い人間にとっては、
「どの辺に線引きがあるのか、ハッキリしないので、よく分からない」ので、
上記のサンダル事件(商談先の会社によるとは思いますけどね)の様になってしまったと思いますね(苦笑)
一応、サンダルといっても、どういうサンダルだったのか?についてですが、
以下の様な(多分、大体同じ)、ABCマートで良く見る?ホーキンスのサンダルですね。

https://jp.mercari.com/item/m24203107356

ちなみに、上記の問題の対策として、
以下の「Parabootの、PACIFICという、グルカサンダル」を買ったんですが、
これだと、少しドレス感も出て、
商談でも大丈夫なんじゃないかという気もしますが・・・分かりませんね(苦笑)

paraboot.shop

この対策としては服を買う時に、
「この服はどういう目的で製作され、どういうシチュエーションでの着用を想定していますか?」
というのを確認する事で、ある程度は解消出来る気もしますが、
まぁ、行く場所の相手先への事前確認が、一番良いでしょうね。
あと、「お堅め系」「エンタメ系」とかでも、結構自由度に差が出るかとは思いますね。

サンダルの話はここで終わりで、TPOに戻りますが、
なので、「自己満足で自由に着れば良い」は、
以下の話(他にも一杯あると思いますが)に引っ掛かるんじゃないかと思うんですよね。

「フランス料理店に入る時の服装は、ドレスコードじゃないとNGです」
コミケでのコスプレ衣装の着用は、会場「外」ではNGです」

あと、「職業」と「服装」の関係で、以下の様な話もありますね。

paulie.jp

www.j-cast.com

(これは髪ですが、上記の通り顔全体もファッションと関係あるので)
www.bengo4.com

とりあえず、上記から分かる事として「場所によって、OKな服装とNGな服装がある」ので、
まず、そこには注意と。
これはルールの問題ですね。
そのルールが妥当かどうかは・・・「社会が決める」という事で(苦笑)

次に、じゃあ「OKやNGがない場所だと、自由で良いのか?」について、
最初の動画では「相手の事を慮って」とありましたが、
だから、その「相手(場所もあるけど)による」んじゃないかと思いますけどね。

ファッションにハマってからここ1年程度ですけど、
それなりに「色々なショッピングモール」や「百貨店」や「路面店」に行きまして、
で、「色々な服やコーデ」を見てきたんですけど、
正直、トップスとボトムスの組み合わせを考えたら「無限大(と感じてしまう程度に多い)」で、
これで、「どんな相手にも例外なくウケる」のは「無理」だと思いますけどね。
リアルは、コロナもあるのでマズいなら、「ファッション系サイトのネットサーフィン」でも良いでしょうし。

で、家で服を着て外に出る時に、
「家から行く場所や会う相手に応じて、無意識の内に着る服を変えている」んじゃないかと思うんですよね。
「行く場所が海だから、ハーフパンツを着ていく」とか、
「登山に行くから、登山着を着ていく(最初から着ないで途中で着替える?)」とか、
「銀座や表参道に行くから、高い服を着ていく」とか、
「相手がお堅めの人だから、お堅めの服を着ていく」とか、
「相手がデザイナーズブランドが好きな人だから、デザイナーズブランドの服を着ていく」とか、
無数に出てくると思いますけど。

ただ、人と会う場合、
「相手が、どういう服装を好むのか分からない」
というのが、初対面だとあり得るわけで、
そこは、「最初は無難(これが逆にダメかもしれませんが)にいって、様子を見てみる」とか、
事前にメールなどで、「こういう服ってどう思う?って聞いてみる(これが無難では)」とか、
「撃沈も覚悟しつつ、自分が着たい服を着ていく」とか、
ある意味、「服を通じたコミュニケーション」な気がしますけどね。

ちなみに、ファッションは当然女性の方が拘り強いので、
実際のエピソードも、「女性受けが良いかどうか」な話が多いと思いますが、
当然、以下の様な話もありまして。

leia.5ch.net

「男性受けの良い女性の服装?」・・・色々浮かびますけど、
男によるんじゃないでしょうかね(笑)

話を戻して、上記の注意点を踏まえつつ、
「じゃあ、自分はどんな服を着るのが良いんだろう?」については、
「色々なコーデを見てみる」じゃないかと思いますね。
僕の場合は、白のボトムスも出てきましたし、
以下が「理想の一つだな」と思いましたけど(笑)

www.youtube.com


3.ファッションの力


内面的なものもオシャレで変わる

https://www.youtube.com/watch?v=OK2oN0vkR54&t=507s

時間が前後してしまいましたけど、
上記は、どうやら「ファッションに気を使う様になる事で、引きこもりの人が外に出れる様になった」という話の様です。
僕は、そもそも他人目線を上記の通りあまり気にしないので、ピンと来ませんけど、
そういう効能もあるみたいです。

以下の歌詞にも「服」って出てきてますし、同じ様な話かもと思いましたね。

B'z National Holiday 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a00067d/l01a503.html


4.服にこだわる時間が勿体無い


服にこだわるくらいなら他の事に時間をかけるよ

https://www.youtube.com/watch?v=OK2oN0vkR54&t=1196s

これもその通りですね、だから「専門家」が必要なんだと思いますけど。
僕の本業はシステム開発ですけど、別に誰が開発しても良いと思ってますし。
でも、多くの場合「時間が短縮されたり、質の問題」から、依頼されてるんだと思いますしね。

注意点としては当然どの分野でも専門家が沢山いますので、
「色々な専門家を見てみるのが大切」だと思いますけどね。
だから、僕も本業で仕事が無くならない様に、毎日気を付けているわけですし。


5.良い生活の為に服を買う

これは、上記動画では出てきてませんけど、個人的にはやっぱり書いておきたいですね。

で、我々は裸族(少なくとも日本では)では生きていけないので、当たり前過ぎる話ですけど、
ただ、ここもまた注意点が必要と思いまして。

kitoku-magic.hatenablog.com

また、上記の記事の話になりますけど、
そもそも、「興味が無いと、機能性の良い服に気付けない」という話ですね。
で、上記から今日までで更に増えたんですけど、
ここ1年だと、以下が個人的に「大ヒット」でしたね。


(1)シルクコットン ニットポロシャツ

僕が買ったのは「COS」というブランドで、
残念ながらリンク切れ?(ファッションは、ちょくちょくコレがありますね)してましたが、
このシルクの着心地が最高過ぎまして感動しましたね。
あと、どうやら「シルク素材のポロシャツ自体」は、ユニクロとか他のブランドでもあるみたいですけどね。

ただ、注意点としてシルクなので、ちょっと取扱注意ですね。
僕は「これを着てランニングして、汗など?でボロボロになったので買い直した」ので(苦笑)


(2) 【楽天市場】ARC'TERYX アークテリクス|Motus Short 6 #Hubble [25162][L07360500] モータス ショートパンツ 6インチ メンズ:TAMAYA-GROUP楽天市場店

これは、ダイエットしてた時のランニング用に買ったんですが、
商品説明にもある「通気性が良い」という言葉通りの感想でしたね。
あと、中にスパッツの様な「ボクサーライナー」というのがインナーにあって、
肌にフィットするんですが、これも良かったですね。


(3)「保温・中厚・裏起毛タイツ」と「防寒・極厚・裏起毛タイツ(こっちの方が暖かい)」

これは、ブランドが「福助」なんですが、
これか、あとワークマンの「ACTION SAVE WARM」が、
裏起毛タイツとしては、現時点ではベストかと思いましたけどね。
超極暖のヒートテックタイツも買ってみましたけど、
全然こっちの方が暖かいと思いますし、良いと思いましたけどね。
あと、福助はインナーシャツでも、ヒートテックシャツの様なものもあって、
そっちもユニクロより暖かいと思いましたし、
どうも、福助は過小評価な気もしますね。

ただ、ワークマンはそれなりに店舗があると思いますけど、
福助は、上記はアウトレットで買いましたが、店舗数が少ないんですよね。
しまむら辺りにも確か福助の商品があったはずですが、上記のタイツは無かったと思うので、
そこが注意点ですね。


(4)ランニングシューズ GO RUN RAZOR 3 55220-BKGR ジョギングシューズ https://www.supersports.com/ja-jp/xebio/products/A-10704053401

上記は、「スケッチャーズ」というブランドで、
御殿場アウトレットで買ったんですが、
「とにかく軽い」、「あり得ないぐらい軽い」の一言ですね。
軽すぎるから、逆に耐久性はもしかしたら怪しいかもしれないですけど、
とにかく、「軽さにビックリ」でしたね。


(5)ウールジャージー クルーネックカットソー REDA ACTIVE UTILITY https://zozo.jp/shop/tomorrowland/goods-sale/49424582/?did=84990740

これが、今回の中だと一番のヒットかもしれませんね。
なんと、インナーの長袖シャツが「ウール100%」という!
「インナーが」ですよ。
で、上記は残念ながら在庫がもう無いですが、
たまたま、TOMORROWLANDのアウトレットで50%OFF(税込11,000円でした)で売っていたので、
買えました。

あと、以下は「ポリエステル70%、ウール30%(その分安い)」ですが、
以下も良かったですね。

商品詳細 - CM ドライ ウール ミックス クルーネック 長袖 カットソー < 機能性生地 / 吸水速乾 >|OUTLET(アウトレット)公式通販
https://store.united-arrows.co.jp/shop/olt/goodssale.html?did=87536815


ただ、どうやら以下の通り他のブランド(無印・ワークマン・モンベルなど)でも、
同種の商品はあるみたいですね。

www.zakki-monolog.com

maccoblog.net

ただ、2021冬現在「無印は、ウール10%(半袖は不明)なのと、アンダーシャツなので上記の様に1枚では着れなさそう」、
「ワークマンは、在庫切れ(次の秋冬待ち)」、
モンベルは、ウール85%なのと、アンダーシャツなので上記の様に1枚では着れなさそう」
という違いがありましたね。
まぁ、別に重ね着すれば良いかもしれませんけど。

ただ、上記記事でも書かれてますが、
ウールという事で、「着た直後は、ザラザラする」のが人によってはというのがあるかと思いますけど、
僕は、しばらくしたら気にならなくなりましたので、良かったですね。


(6)今治タオル DOUBLE STAR materi 「タントロ」バスタオル (70×130cm) 日本製

いや服じゃないだろって話ですが、
でも、そもそもこのコーナーに足を運ぶ事が無かったので。
これは、僕は「ドンキ(結構穴場だと思うんですけどね)」で買いました。

今治タオル」って、どうやら有名みたいですけど、全然知らなかったですね。
感想は・・・今治タオル恐るべし!


(7)【お腹引き締め】はいて歩いてカロリー消費アップレギンス(メンズ)【送料無料】: メンズ

ダイエットによって、体重は減ったものの、
エストは、相対的に見たら締まっていない様に思ったので、
上記を試してみたんですけどね。
あと、これもドンキですね。

で、3回程着用した所、測ってないので正確には不明ですが、
でも、どう考えても締まったと思いましたけどね。

あとは、単純に滅茶苦茶ではないですが、
普通に暖かい(ただし、就寝時は着用NGみたいです)ですね。


色々と書きましたが、
とにかく、「良い服が色々とある」に尽きるので、
ファッションに興味が全くないのは、単純に勿体無いと思ってしまいますね。
「いや、お前が興味なさ過ぎたんだよ」と言われると、何も返す言葉はありませんけどね(苦笑)


6.その他

色々と書いてきましたけど、
でも、以下の様にまだまだありますよね。
ただ、この辺は「上級」な感じがしましたので、
また、どこかのタイミングで触れていこうかなと。

・ファッションと環境問題
・ファッションと社会(上記でも少し出てましたけど、あとLGBTも)
・ファッションと音楽(最近トレンドのフレアデニムは、70年代のヒッピームーブメントのリバイバルとか)
・ファッションと映画(俳優の衣装とか、ファッションにまつわる作品とか)
・ファッションの生地と生産地問題

【音楽】globe総括

さて、2021年中には書こうと思ってましたが、
ちょっと遅くなってしまいました。
書くかどうかも迷いましたけどね。
ただ流石にキリが悪いので。

記事も長いので、最も重要な点だけ先に書いておくと、
FACES PLACESだけは、他のアーティストと比較しても上位には入りそう」ですね。
以下のリンクから、FACES PLACESの箇所までジャンプ出来ます。

FACES PLACES

それでは、全曲聴いて感じた印象を1つずつ書いていきたいと思います。


1.全部サビに聞こえる

全盛期の特にアップテンポの明るめの曲にこれを感じましたね。
ただ、globeは上記に該当する曲が実は「少ない」ので、
globe以外の小室さんプロデュースの曲に対して特にそう感じました。
TRFとか安室ちゃんとかね。

これは勿論、「錯覚」なんですけど、
それくらいメロディアスという事なんだろうと思いましたね。
よくもまあ、あれだけ矢継ぎ早に出てくるもんだって感じですね。


2.リミックスが凄い

基本的に「原曲が一番好き」で、
globeでもそのケースは勿論多いんですけど、
これは原曲を越えたケースが結構ありましたね。
といっても、色々な所に散らばっているんですが、
以下のアルバムを聴いて特にそう感じましたね。

global trance best DISCOGRAPHY | globe Official Website

‎globeの「global trance best」をApple Musicで

小室さん、後でも出てきますが、
「音」への拘りなんかを考えると、
どっちかというと「職人気質」で、
「プロデューサー向き」じゃないと感じましたね。


3.面白い本

globeにしても小室さん個人にしても色々本が出てまして、
7冊ほど読んだんですけど、以下が特に面白かったですね。

www.amazon.co.jp

逮捕されて執行猶予判決になった後に出た本ですね。
逮捕後の取り調べの時の気持ちが書かれていたり、
「リアリティがあるな」と思いましたね。
「捕まったら、こうなるかもしれないよ」的な。

www.amazon.co.jp

こんな番組あったんですね、HEY HEY HEYは見てましたけど。
で、上記の本はその番組の小室さんとゲストのトークをまとめたもので、
Vol1~5までありました。

で、どうやらネットにもテキストが公開されており、
以下の2つが特に印象に残りましたね。

坂本龍一さんとのトーク(日本人の耳の教育の辺りとか)
https://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/r_sakamoto.html

松山千春さんとのトーク(賞賛と尊敬の辺りとか)
https://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/chiharu.html

千春さん、上手い事言うなって思いましたね。


4.面白かったライブ

僕がglobeの曲を買ったのが以下のBOXで、
で、DVDも沢山入っていたんですが、
特に印象に残ったのは、
「globe tour 1999 Relation」、
「globe special live -genesis of next-」、
「globe tour 2002 CATEGORY TRANCE & ALL GENRE -1day SPECIAL LIVE in 武道館」ですね。

15YEARS -ANNIVERSARY BOX- DISCOGRAPHY | globe Official Website

一つなら「globe tour 1999 Relation」ですね。
このライブはピンク・フロイドのライブみたいで、
日本のライブとしてはちょっと変わっていましたから。


5.なぜ売れなくなったのか

やっぱり、ここを考えないわけにはいかないでしょうと。
で、僕の場合はB'zとなら全盛期も近いし、
B'zの松本さん(TAK)は、
元々TMネットワークのサポート(これを機に、TMネットワークのCAROLは聴きましたけど)だったので、
B'zとの比較を中心に考えてみました。


(1)ジャンルの変化が早すぎる

アルバム単位で大きく分けると、

テクノポップ
1st globe

オルタナティブロック期
2nd FACES PLACES
3rd Love again
4th Relation

・模索(迷走)期
5th CRUISE RECORD 1995-2000

・トランス期
6th outernet
7th Lights
8th Lights2
9th LEVEL 4

ポップロック
10th globe2 pop/rock

・何でもあり?期
11th maniac

みたいな感じですかね。
で、特に1st~2ndと、
4th~6thに特に感じましたが、
ジャンル間の関連が薄いんですよね。
「点が独立しているだけで、線になっていない」といいますか。

で、一方でB'zは、
詳細は割愛しますが、

・デジタルロック期

・ロック期

・ハードロック期

みたいな感じなんですよね。
で、上記の中でも、一気にサウンドが変化しているわけじゃなく、
「少しずつ、デジタル要素が減っていったり」、
「少しずつ、ギターの音が全面に出てきたり」、
しているんですよね。
globeもB'zも、最初から時系列で順番に聴くとピンときやすいと思いますけど。

で、これで問題になるのが、
「ジャンルが変わると、ファン層も変わってしまいがち」で、
ジャンルが変わったタイミングの2ndや6th(こっちは、そもそも聴いてない人が多いですが)で、
「以前と全然違うじゃん」となって、
その次のアルバムの売上が下がりやすい(3rdは2ndの半分)と。
当然といえば当然だと思いますけどね。

アルバム間のシングルによって、上記通りにならない(6thの売上低迷はこっちかな)ケースも当然ありますが、
ジャンルを変える場合は、この辺のデメリットを考慮しないと危険って事かと思いますね。

小室さんも、2ndについては触れてなかったですが、
5th~6th辺りのジャンルが決まらない時期については、
「ファンに戸惑わせた」とは思っていたみたいですけどね。


(2)良いメロディの枯渇

ここも小室さんに限らずベテランの方なら誰でも陥るとは思うんですけどね。
で、じゃあどうやったら枯渇しないのについてですが、
「新たに曲をドンドン聴く」なんじゃないかなぁと思いますけどね。
業界の人じゃないから分からないですけど、
「創作モノ」において、良い「アウトプット(音楽だと良いメロディ)」をする為には、
大量の「インプット(曲を聴く)」が必要なんでは?と思ってまして、
それを音楽に当てはめただけですけど。
少なくとも、僕の本業のプログラミングの方は、そう思いますけどね。

で、小室さんの場合、
とりあえず全盛期は、曲を作るのが大変で聴く所じゃないとは思うんですが、
その後は、アウトプットがセルフオマージュになりがちな気もしたので、
インプットが不足していたかも?と。

いや、別にインタビューとか読むと聴いてないとは思わないですが、
少なくとも、B'zのTAKは以下とか読むと意外な曲(フロイドのアンビエントはビックリですが)を聴いてるみたいなので、
上記の印象を持ったんですけどね。

B'z松本さんが2014年に一番聴いたアルバムベスト5!


(3)ライブをあまりやっていない

まあ、やってないわけじゃないんですが、
以下を読んで、「観客の反応とのコミュニケーションが不足していた」んじゃないかと思いまして。

で、上記の「TK MUSIC CLAMP」の、B'zの稲葉さんの発言を。


稲葉:
そのだから、やっぱ去年そういうずっとツアーをやってて、で、新しいもの作った時に、ツアー中だからその、すぐリアクションとかが得られるじゃないですか。そういうところで、なんかそういう自信っていうか、「これもいける」みたいな、そういうことの繰り返しで去年ずっとやってましたから。それが今度は自然な流れで、もうちょっと今度は違うものっていうか、いわゆる、ま、昔じゃないですけど、今まで従来のB’zの味も持ってて、でも新しいものっていうふうに、なったとは思うんですけどね。

https://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/inaba.html

上記のB'zのツアーは、B'zの中では結構マニアック(最高傑作の声も多い)な「7th blues」のツアーの時ですね。
で、作り手としても、「マニアックなもの作ったけど、反応はどうだろう?」とは思ってもおかしくないので、
上記の話につながったんじゃないかと。

で、さっき↑で書きましたけど、この辺がプロデューサー向きじゃない気がしたんですよね。
あまり客観的に見れていないとでもいいますか。
といっても、じゃあB'zがどこまで向いているんだ?って気もしますけど、
「セルフコントロール」については、比較的出来ていたんじゃないかと。


(4)楽しみ方を伝えていない

これも、小室さんに限った話ではないんですけど、
でも、これを特に業界の人が大々的に言ってかないと、
音楽ビジネスにおいて「曲」にフォーカスがあたる事はないと思いますね。
以下の話が、まさにそうですけど。

www.youtube.com

言わない理由は不明なんですけど、
「リスナーに、音楽を自由に聴いてほしいから、聴き方に制限をかける方向は避けたい」とかですかね?
それか、そもそも音楽が好き過ぎて、そうじゃない人の気持ちが分からないかですかね。
でも、例えば以下のとんかつのお店で言われましたけど、
お勧めの食べ方があって、それを勧めてましたけどね。

銀座かつかみ|コース専門のとんかつ料理店

「どんな風に食べたって良いでしょ?」って勿論そうですけど、
作っている方がお勧めしているんですから、
最初はその食べ方で試してみても良いんじゃないですかね。
で、その後に自由に自分流の食べ方をしてみても。

で、これは音楽の聴き方も同じじゃないかと思うので、
曲を聴く人もどんどん減ってるんじゃないかと思われる(音楽番組を観ても、歌唱部分は聴かないとか、少子化もあると思いますが)昨今、
これを言っていかないと、音楽に付随するグッズとか曲「以外」の部分で稼いでいくしかないんじゃないかと思いますけどね。

あと、上記のYouTube動画でのポイントととして個人的に思うのは、
「聴いてみたけど、"よく分からない"」
って言葉が出たら要注意かと思いますね。
それは、多分「音が聴けておらず、曲を理解出来ていない」可能性が高いかもしれないので。
逆に、「この曲の"この辺が好き or 嫌い"」とかなら、
「音」は「聴けている」と思うので、まずはここが目標じゃないかなと。
まあ、最初ははっきり嫌いだったけど、
しばらくしてから好きになったってケースもゼロではないですけどね。
が、これは余談で。

で、小室さんに話を戻すと、
特にジャンルが大きく変わったタイミングで、
上記の話をする必要があったと思いますね。

特にトランスは、日本だと未経験な人が多いわけですから、
そこは、説明なりライブだとエスコートが必要だったんじゃと思いますけどね。


6.楽曲レビュー

思ったよりもここまでが長くなってしまいましたが、
恒例のベストテンを書いていきたいと思います。

曲名すぐ下のURLはAppleMusicで、
YouTubeに公式動画がある場合は、
そちらも貼りたいと思います。


10位:winter comes around again

‎Various Artistsの"winter comes around again"をApple Musicで

これは、どうやら1998年秋の4シングル全てを購入した人限定で、
当時はファンサービスとして贈られていたみたいですね。
今は、上記の通り、単体の曲でも聴ける様になったんですが。

で、この曲は、代表曲の「DEPARTURES」と「Can't Stop Fallin' in Love」のメロディを合体させただけで、
駄曲という意見も多いみたいですけど、
僕が気に入ったのが、そのパート「以外」の所でして(笑)
例えば以下とか。


やさしさが欲しい
やすらぎが欲しい
あなたがとなりにいるなら
私もとなりにいる

globe winter comes around again 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a003dd1/l0002dd.html

北国ですと、家の作りにもよるとは思うんですけど、
ストーブの近くから離れられない時なんかは、
上記の様な気分だったかもと思いましたね。

いや、ホントにちょっと寒いとかそういうレベルじゃないわけですよ。
経験しないと伝わりにくいわけですが。
で、上記は「体感的な寒さ」ですけど、
「心の寒さ」も同じかもしれないと思いましたけどね。
陽水さんの「氷の世界」なんかもそう思いますけど。

あと、ちょっとマニアックですが、
小室さんのコーラスを通称「モスキートボイス」というらしいですが、
この曲の後半のKEIKOさんとの駆け合いは良いと思いましたね。
このモスキートボイスは、ハマる人はハマるみたいです(笑)


9位:Perfume of love

‎globeの"Perfume of love(Straight Run)"をApple Musicで

YouTube
www.youtube.com

売上的に見ても、globeは(シングルだと)ここまでは聴いたって方も結構いるみたいですね。
で、これ以降はもう、殆ど知られていないと。

で、意図していたかどうかは不明なんですが、
何か歌詞を読むと、小室さん自身の恋愛とかこれまで聴いてきたリスナーへの「別れ」の曲にも思いましたね。
で、最後に残ったのは「香り(Perfume)」だけと。
香り、つまり「気配」とか「予兆」とか?
で、この曲が入っているアルバムが「Relation」なので、
繋がる気配はあったが、繋がらなかったみたいな。


8位:Love Again

‎globeの"Love again"をApple Musicで

YouTube
www.youtube.com

この曲は、どうしても「軟式globe」がチラつくとは思うんですが(笑)
ただ、この曲はトランス要素(少ないですけどね)の入っているJ-POPとしては、
もしかしたら最初期の曲?かもしれないとも思いまして。
で、この曲をベースにして、少しずつトランス要素を増やしていったり、
上記の楽しみ方を説明したりしていけば、
もう少し、聴いてもらえたのではないかと思いましたけどね。

この時点では、まだ売上はアルバムで「150万枚」ぐらいだった様なので、
それなりにリスナーも多かったわけですし。

後に、海外の人のリミックスで、
「Love Again (Vincent de Moor Trance Vocal Mix)」
というのがありまして、
これがトランスになって化けた感もしましたし。

ただ、残念ながらこの時期は、
オルタナティブ・ロックが多い時期でして、
なので、この曲だけ「点」になってしまっている感があり、
「線」に出来ていたらなぁとは思いましたけどね。


7位:とにかく無性に…

‎globeの"とにかく無性に・・・"をApple Musicで

この曲は迷走期の曲で、
僕は好きなんですが、
多分、「不思議な曲(アレンジが特にそう感じる理由かと)」と思われるケースが多いんじゃ?と思いますね。

一応、一意見としてアルバムなら2ndに入れた方が良い曲とあり、
確かに、1~4だと2ndが収まりが良いかもとは思いましたね。
実際には、6thのouternetに入ってますけど。

歌詞は、以下が印象に残りましたね。


ここ以外の場所はなんだか
巻き戻してる映画だって1人うなずく

あと1歩前へ進めばわかるの?
それとも あと一歩下がればいいの?

globe とにかく無性に… 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a003dd1/l000a09.html

「巻き戻してる映画」って言い回しが上手いと思ったんですが、
要は「話が前に進まない」んですよね、良くも悪くも。
これはループもので、エンディングが来ない映画って感じなんですかね。
以下の記事にも出てくる映画(どこかで観てみたいですが)とかをイメージしましたけど。

ソレはきっと、ビューティフル・ドリーマー - がるの健忘録

で、そういう状況に対して前に出たり後ろに下がったりしてみても、
何も変わらないと。
で、そんな時には・・・曲を聴いた方が早いと思いますね(笑)

あと、サビの「HOLD ON」を5回繰り返す箇所のメロディは、
「童謡」の「静かな湖畔」の「カッコウ」から引用したんですか、小室さん(笑)
でもコレ、「音楽のメロディは、どこから産まれてきたのか」という話で、
この静かな湖畔のメロディは当然、実際のカッコウの鳴き声を使っているわけですが、
そういった「動物の声」や「自然の音」とかから連想して産まれてきたのかとは少し思いましたね。
いや、B'zの曲で「CAT」という曲がありまして、
そっちでも、「ニャオニャオ」というメロディもありますので(笑)

勿論、偶然突発的に産まれたメロディもあるかもとは思うんですが、
「0から1」と「1から100」の前者の方は、
上記の様な「外部の音」から産まれているのでは?と少し思いましたね。


6位:DON'T LOOK BACK

‎globeの"DON'T LOOK BACK"をApple Musicで

これをシングルって、いや分かるでしょ「売れない」って。
まあ分かっていて、それでもなのかもしれないですけど、
でも、これを「ドラマ主題歌のタイアップ」としてというのは、
さすがにとは思いましたね。

で、この曲も、そういえば上記のPerfume of loveで出た、
「別れ」がテーマの曲にも感じますね。
こっちの方が、もう別れた「後」で「DON'T LOOK BACK」って感じで、
このあとはもう、トランスに完全に行ってしまうんですけど。

あと、途中の印象的なハレルヤは最初ビックリしましたけど、
これは「Yes」の「The Six Wives of Henry VIII」の引用ですね。
いや、この場合はYesも結局引用しているんですが。


5位:TRANCEFORMATION

‎Push & globeの"Tranceformation (Push Transcendental Vocal Mix)"をApple Musicで

ここからしばらくは、トランスばかりになります。

今回の10曲だと、この曲だけは、
アーティスト名義が「Push VS globe」となってますね。
Pushさんというのは、トランスがメインの海外のDJアーティストの方の様で、
まあ、コラボみたいなもの?ですかね。

で、この曲は、
どうやら、globeのアルバム「Light2」に入っている、
「Transcontinental Way(これも良いですが)」を参考に、
Pushさんが作った?曲みたいですね。
といっても、一部は確かに似ていますが、
全然別の曲な感じもしましたけど(笑)

で、これはもう、何というか・・・「最高」の一言ですね(笑)
トランスそんなに沢山知らないので、全然そんなことないかもしれないですけど、
トランスって「歌がないのが普通」で、
だから、小室さんの歌もののトランスが新鮮という側面はあるんですけど、
でも、大半の曲はメロディをのせるのが難しい感じもしてまして。

その点、この曲はglobeを聴く「前の」トランスのイメージ通りの曲でしたね。
以下が、どうやらPushさんの公式のYouTubeチャンネルに上がっているライブ動画ですが、
小室さんも、珍しくノッテます(クールな印象が強いので)ね。

www.youtube.com

ただまあ、注意点としては、
僕は最近はもう大丈夫ですが、
ハマると、しばらく抜け出せなくなるとは思いますね(苦笑)
以下の通り、「トランス状態」という言葉からジャンル名も来ているみたいですし。

ja.wikipedia.org

あと、エンジニアでよく「ゾーンに入る」とか言いますが、
ゾーンに入っている時のフロー状態と、トランス状態はちょっと似ている気もしましたけどね。

ハマったらどうするか?・・・飽きるまで聴くしかないんじゃないですかね(笑)
今、これを書きながら流していて、現在は多分300回(正確にはもっと?)ぐらい聴いてると思いますが、
まあでも、まだ完全に飽きてはいないですね。
一時期よりは飽きてきてますけど。

で、そんなに良いのに、どうして1位じゃないんだ?となるかと思うんですが、
それは、「マニアック過ぎる」からですね(苦笑)
「マニアックって、個人的と同義語なんじゃ?」と思いましたし、
globeのファンの方でも、この曲が好きって方は殆どいないみたいですし。

違う言い回しだと、「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」って言葉は、
大半はネガティブなニュアンスで使われる事が多いとは思いますけど、
別にポジティブなケースだってあり得るでしょうし(笑)

だから、「個人的」って言葉は、
そういう意味では、「他人への共有は難しい(大衆的なポップソングとは真逆)」とは思いましたね。


4位:Out Of C Control

‎globeの"out of © control"をApple Musicで

これもトランスですね。
この曲は、どうやら以下の本のファン投票でも、
結構評価が高くなっており、少し驚きましたね。

globe20TH ANNIVERSARY SPECIALISSUE 小室哲哉ぴあ globe編 (ぴあMOOK) | |本 | 通販 | Amazon

で、この曲は、
曲も上々で良いとは思いますけど、
やっぱり歌詞ですかね。
全体的に印象に残りましたけど、特に以下かな。


音楽が映像が地球をだましはじめる
この頃は LIVE という文字でさえ疑っている

globe out of (C) control 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a003dd1/l01066a.html

もう、
「テレビに映る映像も」、
スマホに映る画面も」、
「ネット上のコンテンツも」、
「音楽のライブ映像も」、
「音楽自体も」、
全て「偽物」って事なんですかね。
じゃあ、今これを書いている僕も、「実在しない人」と。
ああ、コロナも同じ論調かもしれないですね、「コロナは存在しない」とか。

でも、僕は以下の考えが念頭にありますしねぇ。


僕らが今日も見てるのは
まぎれもない真実

B'z 世界はあなたの色になる 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a00067d/l040c26.html

「全てを疑って信じない」事のメリットとして、
騙される事はないという点はあるとは思いますけど、
でも「騙されたと思って、云々」って言葉の通り、
「騙される」って、必ずしも悪いとは限らないんですよね(笑)

あと、これじゃあ、
「海外(というか遠方)とオンラインで仕事」なんて、
とても出来ない様に思いますけどね。
ネットの普及でそれが可能になった側面はあったかと思ってましたけど。
よく言われる事ですが、やっぱり「技術が変わっても、人が変わらないと普及はしない」ですね。

ただ、まあ一応、全てを疑うという立場に立ったとして。
でも、音楽の曲「自体」も「歌詞」も、
あと、ネット上のコンテンツも、
それ自体が「本物じゃない偽物」だとしても、
その「内容自体」が、「そこに存在しているのはホント」じゃないんですかね。
ああ、こういうのがあるから、言われてもいるんですかね、
「誰が言ったかではなく、何を言ったか」って。

でも、ネット上で色々俯瞰(以下の曲で出てきますが)して見てた時期がありましたけど、
「同じ事をしているのに、人によって対応が違う」という、
「差別(だと思うんですが)」なんかを見ると、
これはこれで全然ダメにも思いますね。


3位:weather report

‎globeの"weather report"をApple Musicで

この曲もトランスですが、
上記に比べると、結構ポップな曲だと思いますね。
あと、この曲も上記のファン投票で、
結構票が入ってましたね。

あと、この曲もどっちかというと、
歌詞が気になりましたね。


空から気象衛星のように
俯瞰で君をあなたをのぞいた

globe weather report 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a003dd1/l00308a.html

俯瞰のデメリットは後で書くとして、
俯瞰をして第三者的な立ち位置で観察してみる事で、
「ある事における状況の把握」とか、
「誰が妥当な事を言ったりしたりしているか」とか、
「多くの人が、どういう方向に向かっているか」とかが、
分かるのがメリットかと思いますね。
何をどう俯瞰で見るかによっても、変わるとは思いますけど。
俯瞰とはいうものの、
以下リンク先(の後半の、「具体的な方法」)を思い出したので、
「全体把握」としても、良い気もしますけどね。

一人ぼっちの漫画工場 久々に政治関係の話でもするか

あと、俯瞰で見ている時には、
自分自身は何もしない方が良いと思いますね。
厳密には、俯瞰対象には自分も含まれると思うんですが、
「俯瞰している自分を俯瞰で見る」って、
結構ややこしくて難易度も高い様に思いましたし。


いつだって いたずらに 時代のせいには出来ない
たけどなお 泣きもせず じっと風に吹かれてるまま

globe weather report 歌詞
https://j-lyric.net/artist/a003dd1/l00308a.html

「たけど」は「だけど」のはずですね。

で、俯瞰のデメリットとしては、
俯瞰している時は第三者的な立場だけど、
でも、自分が他人から俯瞰で見られているケースも考えられる以上、
「俯瞰している自分は、俯瞰されている時にどうしているのか」という、
「当事者」意識が薄れやすい事かなと思いますね。

この曲は、小室さんが俯瞰した内容を歌詞にしていると思いますが、
でも、小室さんが俯瞰で見られている時に、
上記の「時代」という詞に、小室さん自身をイメージしましたね。
これほど時代に依存したケースも、中々ないと思いますから。

トランスが、さほど流行らなかったと思いますから、何もしても無理だったかもしれないですが、
この曲が収録されているアルバム「LEVEL4」でシングルカットするなら、
少なくとも、「get it on now」は無い様には思いましたけどね。
曲が長いのが欠点ですが、この曲の方が良かった様には思いましたね。

この次の「globe2 pop/rock」でも、
「なんで、Judgementをシングルにしなかったの?」と思いましたし、
選曲眼とでもいうのか、そういった面も鈍くなっていたのかもしれないですね。


2位:genesis of next

‎globeの"genesis of next(original mix)"をApple Musicで

YouTube(フルじゃないけど)
www.youtube.com

「歌もののトランス」としては、やっぱりこの曲が一番かなと。
↑で、トランスに歌をのせるのは難しいと書きましたけど、
この曲に関しては、無理なくのってる様に感じましたから。

ただ、上記のフルじゃないYouTubeを聴いて思うんですが、
フルじゃないと、良いけどそれほどでもって感じもするんですよね。
つまり、間奏(マークのラップも、賛否両論あるとは思うんですが、僕は好きですね)が良いという事なんですが(笑)

そういえば、小室さんプロデュースブームはTRFから始まった様ですが、
「(ディスコ+カラオケ)÷2」というコンセプトでヒットして、
でも、カラオケはせいぜい5~6分が限界(それ以上は白い目で見られるとかね)なので、
そういう意味で、この曲の様に9分の曲は分が悪いという事で、
「小室さんは、カラオケで売れて、カラオケで売れなくなった」って側面もある様に思いましたね。

結構前になりますが、僕もネットでカラオケ動画を上げたりしてましたし、
カラオケは今も普通に好きですが、
今は「歌も良いけど、音楽は歌が全てじゃない」って思いますね。


1位:FACES PLACES

‎globeの"FACES PLACES"をApple Musicで

YouTube
www.youtube.com

この曲は、以下の記事(の最後の方)で、最初に聴いた時の感想も少し書いてますけど、
この時にも「1位かも」とは少し思ってはいましたけどね。

2019年4月28日のダイジェスト - 奇特なブログ

で、じゃあこの曲の何が良いのかについて、
思った事を書いていきたいと思います。


1.商業性と芸術性の両立

多分、「音楽における永遠のテーマ」の一つだと思うんですよねコレ。
で、色々考えていたんですが、
この曲は、それが上手く両立出来ているんじゃないかと。
「適度なポップさもありつつ、でもそれだけじゃない」みたいな。

「商業性」だけでは、「長い歴史の中で特に目立たない」と思いますし、
かといって、「芸術性」だけでは↑の5位の曲みたく、
マニアック過ぎて他人への共有が難しい(こういう曲は、僕は名曲じゃなくて神曲と呼んでますね)ですし。
だから、5位なんですけどね。

じゃあ、芸術性って何よ?について、
これは色々あるかもしれないですが、
曲を聴いて「カタルシス効果」を強く感じた時に、
「芸術的」と感じているというのはあるんじゃないかと思いますね。
大雑把にだと「強いインパクトを受けた」って言い回しでも良いですが。

で、僕もそうですが、
「音楽に滅茶苦茶ハマった人」というのは、
上記の芸術性を、どこかのタイミングで感じた人なんじゃないかと思いますけどね。

だから、去年の音楽フェスで、
コロナを広げても音楽を聴く人達が、芸術性を感じてハマっているなら、
気持ちとしては分かりますけどね。
感染を広げて良いかどうかは別として。
個人的には、「家の中でも、十分過ぎるぐらい楽しめるでしょ」とか思ってはしまいますけど。

でも、ハマっている人がいるって事は、ハマっていない人もいるわけで、
そういう意味で、ハマっていない人に対して、
商業性と芸術性が両立出来ている曲というのは、
「なんで、ハマっているんだ?」というのを伝えられる数少ない手段じゃないかと思うんですけどね。
あと、「音楽って意外と面白いかも」と感じる入口としても。

「名曲の基準」をどこに置くかだと思うんですよ。
「自分は小難しいのは良いから、とにかく聴きやすかったり歌いやすい曲が良い」なのか、
「自分は他人に理解されなくても良いから、とにかくハマれる曲が良い」なのかとか。
でも、前者を名曲としてしまうと、あまりにも数が多過ぎますし、
逆に後者だと、多くの人には理解されないので説得力に欠けがちということで、
じゃあ、こういう曲が名曲じゃない?と。

で、あとそこまで厳密にしなくても良いかもしれないですが、
これを「シングルA面で」っていうのも、
何だかんだ、テレビとかで流れるのはシングルA面が多いですし、
いわゆる無難に置きにいっていない曲(この曲を無難と感じるのは、音楽マニアの人ぐらいじゃないですかね)という意味で、
良いと思いますね。

あと、↑ではB'zを評価する記述が多かったですが、
B'zはこの点がなぁ・・・シングルA面だと「Calling」が比較的この両立に近い曲とは思いますけど。
だから、TAKさんには、この点の解消をお願いしたいとはずっと思ってはいるんですけどね。


2.KEIKOさんのボーカル


中音域の表現力と狂気を秘めた高音域には脱帽。
教科書的な上手さ、という感じではないが、心に響く。

FACES PLACES - この曲を聴け!

上記の様な感想を、
僕はアルバムRelationのライブのこの曲の時に感じましたけど、
「パワフルで力強い」んですよね。
以下の動画で、globeはKEIKOさんのボーカルじゃなきゃダメと言っているのは、
この辺が他の人だと厳しいんじゃないかと。

www.youtube.com

洋楽だと、Nightwishのボーカル(特にフロールさんかな)みたいな感じがしましたね。


3.ラブソングでもあり小室さんの人生でもあるダブルミーニングのある歌詞と曲展開

この曲は、基本的には一人の女性の揺れ動く恋愛を描いたラブソングだと思うんですけど、
でも、以下にも書かれている通り、
小室さんの人生を描かれてもいると。

mdpr.jp

あと、曲展開が、
小室さん自身のモチベーションや、
周囲の盛り上がりと連動(1984年と1994年が激しい辺り)しているのも、
見事だと思いますね。

この辺も、その辺の曲とは違うと感じた要因ですね。


4.歌詞や個人的な思い出とか

ここは個人的な部分が強いんですが、
小室さんが1994~1996年辺りで活発的に活動しているのと、
僕が2012~2014年辺りで活発的に活動していたのが、
オーバーラップしまして。
今思うと、一番モチベーションが高かった時ですね。

その後の動きと決定的に違うのは、
対「外」的かどうかだと思いますね。
小室さんだと「テレビ出演が最も多い時期」だったと思いますし、
僕だと、リアルだと勉強会やイベントへの参加が最も多い時期でしたし、
ブログの更新頻度や、SNSでの投稿も一番活発でしたね。
あとTwitterでソーシャルラーニング勉強会とかもやってましたね、そういえば(笑)

今は・・・この曲の最後でも「I'm still」と囁く様に歌っている通り、
完全にゼロではないですけど、
もうあんまりないですしね(苦笑)
この記事も、結構無理やりモチベーションを上げて書いた感じですし。

どうしてそんな事をしていたのかは、
小室さんは勿論分からないですが、
僕に関しては、「他人を巻き込む」みたいな事を意識していた記憶が微かにありますね。
「巻き込み力」でググると一杯出てきますが、以下の記事みたいな話。

巻き込み力とは? 全社会人必見の能力が明らかに! - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア

単純に、いくら「エンジニアの生産性は、人によって何十倍も差がある」とはいえ、
「大規模なシステムを1人で構築」は、化け物エンジニアでもさすがに無理だろうということで、
なので、必然的に上記の様な側面が必要になってくるでしょうから。

ただ、僕のやった結果もそうですし、
他に似た様な事をやっている様に見える人の結果とか見ても、
ここは、現状では大失敗に終わっている様に思いますね。
で、それが原因かは不明ですが、
銀行や政府とかの大規模システムでの障害などは、
2021年が特に色々あった様に思いますけど、
相変わらず続いているというか、むしろ以前より悪くなっている?感じですかね。

上記に限らず思いますけど、
日本のマクロ社会が散々言われてはいますが、
どんどん衰退している様には、やっぱり思いますね。
で、僕自身もそうです(といっても大したことないけど)が、
一部のミクロ単位(成功したアーティストとか、他にもまあまあ知ってますけど)では、
特に問題なく生活が出来ていると。
実際僕も、上記では2014年までと書いてますけど、
それからも別に生活は出来ていて、
音楽などで楽しませてもらっているわけですからね。

でも、ミクロはあくまでもミクロなので、
マクロが悪化するなら、ミクロも当然影響を受けるわけで、
別にマクロが悪化するのは他人事ではないと思うんですけど、
色々見たりしている感じでは、まぁって感じですしね(苦笑)
上手く他人とは交流しないで逃げ切ろうとしている人が多い様に見えますから、
まぁ、どうか無事にと願う感じですね。

あと僕は、最近はあんまり先の事は考えなくなりましたね。
人生観とか死生観も変わった様に思いますけど、
それは、音楽よりは映画の方がピンときましたね。


7.個人的な今後

globeのレビューはこれで終わりです。
今後も、気になる曲やアーティスト自体は、まだまだ沢山いますけど、
この記事の前の記事にも書いた通り、
ファッションとか他の趣味に興味が移ってますので、
「もう、こういう記事は終わり」か、
「あったとしても、1~2年に1回ぐらい」になる気がしますね。

興味が再燃・・・は、
以前ハマっていたゲームも、ずっと積みゲー状態が続いてますし、
音楽も、同じ展開になる気もしますけどね。
積み系だと、それよりも積読(現在127冊なので、10万円越えてる?)をどうにかした方が良い感じですし(苦笑)

これが「仕事」だと、
「興味が無くなったり、嫌いになった」としても、
仕方ない部分があるわけですけど、
でも、音楽は「仕事」にするならともかく、
「趣味」ですし、別に良いんでは?と思いますしね。

「良い気分転換」になったり、
「良い勉強」になったと思いますね。

2021年の振り返りと2022年の目標

さて、毎年恒例の記事です。
項目毎に、振り返りと目標をそれぞれ書いていきたいと思います。

あと、半年前の以下の記事の内容も踏まえたいと思います。

kitoku-magic.hatenablog.com


1.本業

収入だと2019年度が(多分)最高だったんですが、
ただ、ワークライフバランス的な観点だと今年の方が良いので、
そういう意味だと今年が最も良かった年だった気もしますね。

あと、本業に関連するプライベートでの考察・検証ですと、
「色々なSQLインジェクションと対策の記事(完全に未着手)」、
「コーディングルールを考える記事(今は関数レビューの記事中ですが)」、
「DDDなども参考に、より良い設計指針を考えたい(以前にも書いてますが、まだ続行中なので)」、
vimの強化期間を設けて、爆速で操作したい(完全に未着手)」、
SQLのJOINをする・しないの基準を考えたい(完全に未着手)」、
「パスワードなしの認証(ログインも)について考えたい(完全に未着手)」、
辺りがありますかね。
まぁ、探せば他にも沢山出てきそうですけど。

最近は↓の趣味が原因で全然プライベートではコード書けてないですが、
どうやら、仕事をしている時の方がエンジンのオン・オフの関係でプライベートのコード書きも捗る様ですので、
もう少し(仕事再開は1月中旬の見通しになりましたが)したら、
また再開すると思います。
あまり良いとは思っていないんですが、
どうも一回完全にオフになってしまうとダメみたいなんですよね、残念ながら。


2.ファッション

前回の時点では、まあまあハマっているぐらいでしたが、
どうやら、「完全に」ハマっている状態になってしまった様です(笑)

例えばですが、以下の動画とか見ると大抵の人は、
「なんで、同じ色のデニムばっかりあるの?」って思うと思うんですが、
僕は正直、笑えないなぁというか、
大体、色だけじゃなくてシルエットも同じ様なのばかり持ってるという(大爆笑)
しかも、男では少数派(でトレンドからも外れている)の白スキニーですし(笑)

www.youtube.com

といっても、以下みたいな着こなしはどうなんだ?とも思うんですよね。

www.youtube.com

コンサバって言っても、ファッション好きの「中での」コンサバであって、
ファッション好き「以外」も含めたら、全然コンサバでもないだろうとも思いましたし。

ということで、白スキニーの比較レビューを検討したり、
勿論、他にもネタは沢山ありそうなので、引き続き色々ファッションを楽しみたいと思います。
しばらく(3~5年?)は、飽きずに続く気がしますね。


3.鉄道(旅行)

ここは、グランクラスは体験しましたが、
まだ、寝台サンライズがありますし、
あと、単純に行きたい所が「山程(ホントに山程)」ありますね。
「日本全国津々浦々」とでもいいますか(笑)
なので、実はこの趣味が、一番飽きにくいかもしれませんね。

あと、鉄オタでも色々ある様ですが、
僕の場合は、「鉄道は移動手段の一つ程度」の位置づけの様なので、
別にバスや飛行機(ゆっくり楽しみたい時にはNGですが)でも良いかもですね。


4.とんかつ

最近もちょくちょく新規開拓をしているんですが、
どうもヒットが無いですね、最近は。

というのもあり、最近決めた事として、
「ロースカツ定食(ヒレよりロース派なので)を、2000円(1500円?)以上のものしか食べない」
事にしようと思いました。
「安いけど美味い」のもありますし、
「高いのにそうでもない(大抵は相性の問題だと思いますが)」のもありましたが、
やっぱり「中央値」が、高い店の方が良い印象でしたので。
あと、当たり前ですが、全てのとんかつ店に行けるわけじゃないのもありますしね。

そろそろヒットが欲しい所ですね。

あと、そもそもとんかつ以外でも寿司・焼肉・パスタ・ラーメン・蕎麦なども好きですので、
どこかのタイミングで、グルメまとめを書くかもしれません。


5.温泉

特にないんですが、
どうやら「うたたね湯(このキーワードでGoogle画像検索を)」がヤバい事に気付きまして。
これ、どの温泉でもあるわけじゃなく、時々しかないんですが、
滞在時間20分以上は、僕に限らずみたいでして(笑)

僕は、以下の横浜の綱島温泉で見つけましたが、
今後も要注目ですね。

www.yukemurinosato.com

いや、コレは快適過ぎると思うんですよね・・・


6.YouTube

ラジオ的な動画をというのを、今年の上半期の記事で書きましたが、
時間的に手が回ってないですね(苦笑)

といっても、「どうしてもYouTubeでやる必然性」というのが、
今の所ハッキリしてないので、
それ次第かなとは思います。

おそらく、類似な内容になると思われる既存チャンネルの動画再生数を見ても、
全然再生数伸びてないとも思いますしね。


7.音楽

急速に飽きてきましたね、ファッションに食われたのもありますが、
globeの総括どうしますかね。
今は丁度globe関連の本を読んでいる所ですが。

それはともかくとしても、今後は多分そんなに出てこないと思いますね。
ゲームも、知らない間に全然やらなくなったり書かなくなったりしてますが、
それと似てるかも。

大きな理由の一つとして、
紅白の視聴率とかで「音楽は、まだまだ大衆的だ」と思っていたんですが、
音楽番組の視聴率で「歌唱部分の視聴率」ってあんまり高くないらしいんですよ。
でも、ここでは曲の事を中心に書いてますし、
曲を聴かないならどうにもならないだろうと。

あと、もう一つ挙げるなら、
特定のアーティストやジャンルだけのファンの方が多いみたいで、
アーティストやジャンルを跨いでいる人が予想以上に少ないかもって所ですね。
「相対的に見て比較する」事で、そのアーティストやジャンルの特徴が浮き彫りになると思っているんですが、
でも、それをするには上記の様な跨ぎが必要だと思いますのでね。

音楽自体は、今でも全然面白いとは思いますけど、
上記の様な状況なら、自分が音楽は聴きはすれど、
別にここには書かなくても良いかなと思いましたね。


8.映画

新規だとコレですかね、といっても時間が取れるかどうかですが、
映画は2時間ですし、これぐらいなら・・・という感じでしょうか。

観たいと思っている作品は沢山あったので、
時々観て、時々感想を書くぐらいになるかもしれません。


2022年はこんな感じでしょうか。
引き続き、宜しくお願いします。