1. 「やったもん勝ち」ネット業界のイノベーションが世間を犯罪まみれにするまで | 文春オンライン
「イノベーション」って邦訳では「革新」になると思うんですけど、
革新って事は、当然「衝撃」は受けると思うんですよね。
・・・B'zも中島みゆきもKOKIAもプリベルもメガテンも衝撃受けたんですけどね(笑)
2. JUN on Twitter: "思ってるのは俺だけじゃなかった。 https://t.co/D6D09ShVYQ"
おお、まったくだ!
理由:MTの方がカッコイイから(笑)
I AM CHONO!
ガッデム!
オレだけ見てりゃいいんだオラ!エー!(笑)
・・・そういえば最近、プロレス見てないですね。
B'zの銀の翼で翔べの2番のBメロを思い出しましたが。
4. 漢弾地 on Twitter: "【エッセイ四コマ】言葉のブレーキは https://t.co/TCoJqxiZAy"
2007年12月に(最初はmixiでしたが)書き始めてますから、
8~9年かかってる事になりますか。
そうは簡単じゃないですね。
あぁ、確かに「全部の○○を知る(○○は、本だったり、音楽だったり、ゲームだったり)」のは、
現実的には無理でしょうから、「選別」は必要でしょうからね。
かといって、選別を誤ってサーフィンしなければ、
それはそれでジリ貧にはなってしまうとも思うわけですけど。
6. なかったらINSERTしたいし、あるならロック取りたいやん?
このスライドの2枚目ですが、
確かに色々見ても、そんな感じがしましたね。
・・・これは、僕の出番か?
7.音楽関連
(1)B'z
また増えてるし(笑)・・・はぁ~かなり詳細まで踏み込んでますね。
B’z、4曲入りダブルAサイドシングル「声明 / Still Alive」を6月リリース | BARKS
ソロが終わったからまとめてリリースって所ですか。
しかし、タイトルが意味深(笑)
「私達は、そろそろ解散します!」とか?
でも、それだとStill Aliveが矛盾しますね。
(2)中島みゆき
中島みゆきの新曲「慕情」が、倉本聰ドラマ『やすらぎの郷(さと)』の主題歌に決定 | BARKS
こっちは、リリースが未定の様ですけどね。
(3)ピンク・フロイド
ウィキペディアによると「歌詞が文学的、哲学的」という事もありまして。
ただ・・・とにかく聴きにくい!
聴きづらさは、ツェッペリンを越えたなぁというかダントツですね。
これは、馴染むまでに1年とかかかってしまうかもしれません。
(4)KOKIA
何枚か買って、もう良いかなと思ってたんですが・・・もうしばらく聴いてみる事に。
メジャーとインディーズねぇ・・・
(5)その他
ここにピンク・フロイドがあるのが謎ですね・・・
8.今月のカラオケ
(1)BURN -フメツノフェイス-/B'z
「まだ生きてるけど、いつか死ぬので」シリーズその1の曲。
と歌っておきつつ、これが出てからそろそろ10年経つわけですが、
でも、あと10年は?じゃあないかと。
落ち着いた作風なら、続けられるでしょうけど、
そうするとB'zじゃない感が出ちゃうでしょうしね。
(2)Okay/稲葉浩志
「まだ生きてるけど、いつか死ぬので」シリーズその2の曲。
個人的には、こっちの方が好きですね。
特に、3回あるBメロが良い。
(3)世情/中島みゆき
あぁ・・・たしか、こんな曲があったかもという感じでしたね。
金八先生は見てなかったはずですけど。
あと、10件以上、記事を読みましたが、
皆さんの歌詞の解釈(特にサビ)はやっぱりバラバラでしたね。
感情論抜きで書くなら、
過労死した人々の中には、この歌詞の内容を知らなかった人もいたかもと思いましたけど。
(4)I DON'T WANT TO MISS A THING/AEROSMITH
エアロといえば・・・やっぱりコレになるんですかね。
映画のアルマゲドンで有名ですし。
(5)調和 oto ~with reflection~/KOKIA
遂に、この曲を歌う日がやって参りました(笑)
どうも、この曲(特に原曲のサウンドの方)がメガテンチックに感じてしまい、
「女神が転生した」と感じてしまいまして(笑)
「il mare dei suoni(こっちはカラオケに無いですが)」も、
同じ様な印象を持ちましたしね。
https://www.joysound.com/utasuki/userpage/movie/index.htm?usr=16ff4bef325e7d7cebb48bc58dc9b6eb8bb7