詳しくは、以下のREADMEを参照して頂くとして。
other/sql_to_programming_performance_test at master · kitoku-magic/other · GitHub
時々あるんですよね、こういう時が。
で、今回比較して、
「どこまでをSQLに書いて、どこからをプログラムに書くか」が、
結構クリアになってきた印象ですね。
フェッチする行数か・・・なるほど。
最初に意識したのは、2012年に大量データ(データ移行の仕事)を扱った時だったかと思いますが。
あと、プログラムの中で「SQLで絞らないと落ちる」とあり、すごく違和感があったんですが、
mysqliだと問題ないという・・・この辺がLaravel(というかPDO)の限界だったりするんですかね。
「取得したデータのメモリへの展開方法を、制御できるか否か」って所の差なのかなと。
ポスグレは・・・また機会があればといった所でしょうか。
MySQLとポスグレの比率が「8:2(その他のDBは、相当昔)」ぐらいなので、どうしてもね。