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奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

質問の仕方

今回は、初級・中級・上級に分けて書いて行きたいと思います。

[初級]

不明点を「全て」問う気持ちが大切だと思います。

例えば、会議やミーティングの時。

進行役「何か質問は有りませんか?」

上記の言葉がまず出ると思います。
もし出なかったら、逆に進行役が疑問です。
そしてその時に、

「大勢の前で質問するのは"恥ずかしい"」
「こんな質問したら、"バカ"だと思われる」

と思う事が有るかもしれません。
でも、貴方が分からないということは、
他の人も分からない可能性が有ります。
ここで質問してしまえば、
他の分からない人も一気に分かるかもしれません。
「一石二鳥」ってヤツです。
そこで聞かなければ、
次から次へと別の質問が発生して、
以前に思った疑問が、忘れ去られる気がします。
そしてその内、
その解決しなかった問題が、
火を吹いてしまう気がします。
なので、「今度では無く今」質問しましょう。

また質問内容を聞いて、
「バカだと思った貴方の方がよっぽどバカ」
だと思います。

質問が有るということは、
何か問題があるはずなのです。
その問題を解決しようとする姿勢が、
何故バカになるというのでしょうか。
問題の大小など関係有りません。
小さなちょっとした事でも、
問題を解決する姿勢は大切だと思います。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」なんて言葉も有ります。
クエスチョンマークが立ったら、なりふり構わず聞きましょう。

[中級]

初級で、どんな質問でも迷わず聞きましょうと書きました。
でも、「ちょっと待ってください」。
その質問、少し考えれば貴方自身で解決出来ませんか?
相手から、
「質問?ちょっと自分で考えてみましょう」
と言われた事有りませんか?まさにソレです。
疑問って、人に教えられて解決した時よりも、
自分自身の力で解決した方が、
強く心に残る気がします。
また、会議などで質問だらけになってしまうと、
当然時間がかかります。

疑問を自分で解決する事で強く心に残す事と、
時間の短縮の為に、
「質問する前に一呼吸置いて」自分で考えてみましょう。
それでも分からなければ質問してみましょう。

[上級]

質問をするということは、相手や会議の時間をロスします。
そして、そのロスを防ぐ為に、
「事前準備」をしておきましょう。

「資料のこの部分が分からない」のならば、
その資料を開いておいたり、
他にも関連のありそうな資料や、
相手が「これを見たいし知りたい」と思いそうな物まで、
質問する前に準備しておきましょう。
要するに「相手の立場だったら何が必要か」を、
考えるのです。
勿論、相手の性格や人間性なども考慮します。

会議の場であれば、
ベストだと思うのは、

1.質問する前に自分で考えてみる

2.分からなければ事前準備を始める

3.質問する

流れがベストな気がします。

一つずつ問題を解決していき、
良い仕事をしましょう。