久々になりましたね。
あぁ、この方は、以下の本にあった、
関係性によって話が伝わるタイプかもしれないですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/4480422803
2. qiita.com
おお・・・雑用~は要注意ですね。
どうも、話が来てしまうと、ついついね・・・(笑)
政府は、商売はしなくて良いって事で。
あ~、テレビとかで見れる場合もあるけど、
「存在しないものは、無いと思ってしまう」というのは確かに。
具体例だと・・・いわゆるオタク女子は、いないと思ってましたね。
5. 店舗案内「関東の店舗」 | 名代とんかつ かつくら 京都三条
・・・どうして、あんなに美味しいんだろう(笑)
あと、以下の店もヤバイんですが。
店舗紹介|かつ吉|とんかつ専門店|かつ吉|渋谷、新丸ビル、日比谷国際ビルのとんかつ専門店
まだまだ、良い店はあるでしょうけどね。
6. 自分の家を円の中心にして、半径1km付近を全方面回る
ジョキングがてらですが、う~む予想以上に知らなかった・・・
7. 根性論は僕も嫌いだが
根性論で仕事をしないで、残業しないで帰るには手法を知る必要があって、
で、その手法を知る為の勉強をするのに根性が必要という・・・
勉強するのに根性が必要な時も、場合によってはあるでしょうから。
8. 抽象クラスとインタフェース
インタフェースは事実上、抽象クラスの下位互換では?と思ってましたが、
そうか、多重実装があるか・・・
9. テストケース
考えてみたら、まともに書いた事って殆ど無かったですね。
「ちょっとした修正で、一々確認するのは手間」という部分を消せるってのはあるのではと。
10. メリット・デメリットの有無とバランス良く
って、ごっちゃになりやすいのかと一瞬思いましたね。
何故なのかは不明ですが。
11. 家族が死んだ時にすること
・火葬は、死亡届を提出した市区町村でしなければいけないらしい
・相続も相続放棄も、余程自信が無ければ、司法書士などに任せるのが無難
と思いましたね。
特に後者は、「ヤベェ~!」って一時期なりましたし。
12. B'z
特に・・・ってTAKのソロがそういえばありますね。
あと、Pleasure2018をやるのかと、音源化されるのかが気になりますね。
13. 中島みゆき
う~ん、まるで僕に聴けと言わんばかりのタイミングで(笑)
1か月に1~2枚ぐらいで、まったりといきましょうか。
14. KOKIA
https://www.amazon.co.jp/dp/B07CCNWBDF
まだ、そんなに聴いてはいないですが、う~ん。
「売れ線回避」とか「反ポップ」とかを意識するんじゃなくて、
「良い曲を作る」って事だけ、考えれば良いんだと思いますね。
それが、ポップか反ポップなのかは、どちらでも良いわけで。
以下を読むと、尚更そう思いますね。
コラム19:ピンク・フロイド日本公演インタビュー[1972年3月]
15. Nightwish
https://www.amazon.co.jp/dp/B079B6KHP3
これは、作曲者は同じだけど別ユニットのアルバムですが、
国内版は出ないのかなぁと。
https://www.amazon.co.jp/dp/B074V6V4K6
これは、ボーカルだけ元メンバーのアルバムですが、
思った通り、中央値が高い系でしたね。
16. ピンク・フロイド
本体・ギルモアのソロ・ウォーターズのソロの3つから、
アルバムベスト10を。
10位:Ca Ira(邦題:サ・イラ~希望あれ)
10位というか番外みたいな扱いですが、「ガチオペラ」ですか。
あと、題材がフランス革命で、起きないと思うけど、
日本でも、2050年ぐらいに日本革命とか(笑)
注目曲:
特にこの曲というのは無し
9位:Radio K.A.O.S(邦題:そのまま)
良いというか、「え?こんなポップな曲も作れるの?」っていう驚きが強く。
注目曲:
The Tide Is Turning (After Live Aid)
The Powers That Be
Home
Sunset Strip
8位:Atom Heart Mother(邦題:原子心母)
アホ(というか単純)な邦題ランキング、ダントツの1位候補(笑)
曲も、これは曲なんですか?と思う様な最終曲とか、やりたい放題(笑)
あと、このアルバムは、
昼間にコーンフレークに牛乳をかけて食べながら聴くと、とてもマッチしました(笑)
注目曲:
Atom Heart Mother
Alan's Psychedelic Breakfast
If
7位:Is This the Life We Really Want(邦題:そのまま)
タイトルは意味深ですが、一部除けば別に挑発的というわけでもなく。
「ロックは激しいもの」というのは、
このアルバムに限らず、完全に見直されましたね。
注目曲:
Picture That
Wait For Her ~ Oceans Apart ~ Part Of Me Died(3曲でセットの様なものなので)
Déjà Vu
6位:Wish You Were Here(邦題:炎~あなたがここにいてほしい)
とにかく、「Shine On You Crazy Diamond」に尽きますね。
ギルモアのギター・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・
あと、メガテンⅣの逆さヒルズを思い出した、「Welcome To The Machine」も。
いや、そりゃあ音楽業界がホワイトだとは、思ってなかったですけどね。
注目曲:
Shine On You Crazy Diamond
Welcome To The Machine
Wish You Were Here
5位:Amused To Death(邦題:死滅遊戯)
これは、詞(というかテーマ)で稼ぎましたね。
で、どうやら元ネタが・・・あぁ、なるほど、これはタチが悪い。
といっても、「好きにすれば良いんじゃない?」としか言いようが。
実際、どうにも出来んですし。
あと、曲がもっと良かったら、1位もあり得ましたね。
注目曲:
Amused To Death
4位:Meddle(邦題:おせっかい)
曲単位で且つ、音に限っていえば、「Echoes」が1位ですね。
「全員で演奏してます」感が、とても感じて良い。
といっても、最初にベストを聴いた時には逆に、「一番のクソ曲」だったはずなのに(笑)
注目曲:
Echoes
One Of These Days
San Tropez
3位:Animals(邦題:そのまま)
激しいサウンドで、フロイドらしくないんですがね。
でも、とにかく、Dogsがなぁ。
テーマは、僕は3つのペルソナがあると、感じましたけどね。
割合はともかく、DogsでもありSheepでもありPigsでもある的な。
注目曲:
Dogs
Sheep
2位:The Dark Side Of The Moon(邦題:狂気)
売れた作品は、上位に挙げたくないとは思っていたんですが・・・良い物は良いという事で。
テーマは、「何をもって狂ってるって定義するんだい?」とか、
「狂ってるのは、常に悪なのか?」とか思いますが、
それこそ、このアルバムのタイトルの通り、表舞台に上がってくる事は無いでしょう(笑)
注目曲(正直、全部ですが):
Us And Them
Brain Damage ~ Eclipse
Breathe
Time
The Great Gig In The Sky
1位:The Wall(邦題:そのまま)
アルバムだけだと4~5位ぐらいな気もしますが、
これは、映画とライブ(特に、ベルリンの「壁」ライブ)がねぇ。
特に、映画のドキュメンタリーにあった、
「壁を作るのが悪いとは言えない」的な所とか。
以下の曲とか見ても、確かにって思いますしね。
http://j-lyric.net/artist/a00067d/l00bc69.html
http://j-lyric.net/artist/a001a09/l002783.html
http://j-lyric.net/artist/a001a09/l0315a6.html
注目曲:
Comfortably Numb
Outside The Wall
Hey You
The Happiest Days Of Our Lives ~ Another Brick In The Wall, Pt. 2
Another Brick In The Wall, Pt. 3
それにしても・・・とんでもなかった。
17.今月のカラオケ
はありません。
あと1回・・・気が向いたらやるって事で。