以下の記事に対して、著者の意見を書きたいと思います。
また、本当は97個ですが多過ぎるので、以下の記事内の16個について書きます。
生活パターン
1. 午前様で帰ってくることが多くても浮気を疑ってはいけない午前で帰ってくる事が「頻繁」だと、浮気じゃなくても危ないと思います。
なので、「最近仕事大丈夫なの?」と聞いてみて下さい。
稀に、「超高速で仕事を片付けているので問題ない」というケースも無くはないと思うので。
2. たまに早く帰って来ても、クビを心配してはならない
忙しい時期と忙しくない時期が有るのは確かです。
ただ、上記1と同じで、早く帰ってくる日があまりにも続く場合は要注意と思います。
3. 祝祭日のスケジュールは聞いてはいけない
聞いてはいけないというのは意味不明です。
「今週末、仕事なの?」とか、普通に聞いてあげて下さい。
仕事であれば「うん」と言うと思いますので。
ただし稀に、家に居るにも関わらず仕事している人もいますが。
4. 結婚式場から新郎が消えてもあわててはいけない
これは、情報共有をせずに一人の人間に仕事を集中させている責任者の問題か、
旦那が責任者なら旦那の問題です。
前者なら、「ねえ、今の状態いつまで続くの?」と聞き、
すぐに打開案を言って且つ、貴方が納得出来れば許してあげて下さい。
後者なら、「人生でたった1度の結婚式なのに!」と怒ってあげて下さい。
インターネット
5. 連絡手段の優先順位はメッセンジャー、Twitter、チャット、メール、電話別に電話でも何の問題も無いと思います。
というより、インターネットが使えない現場だと電話しか有りませんし。
もし、「電話は嫌」と旦那が言ったら、離婚を検討した方が良いと思います。
それは単に「肉声で喋る」のが嫌なだけなので。
で、そんな人はまず間違いなく高給は取ってこないと思いますので。
6. 仕事してると見せかけて実はインターネットしているだけの事がある
まず、インターネットを仕事で使うのは確かなので、それは理解してあげて下さい。
ただし、あまりにもインターネットばかりやっている様なら、
「視野を広げる為に、外に出たり技術書以外の本でも読んでみたら?」と言ってあげて下さい。
7. 「リサーチ」とか「サーベイ」と言うインターネットをする仕事もある
これは確かです。
ただし、「どんな」ページを見ているかは注意した方が良いと思います。
そして、場合によっては、離婚を検討した方が良いと思います。
口癖、習性、適正
8. ぶつぶつ言ってても誰かに話しかけてるわけではない「完璧に」言わないのを防ぐのは、かなり困難なのは確かです。
でも、「ねえ、せめて私と一緒の時ぐらい、少しは抑えられない?」とは言ってみましょう。
9. なめたりつっこんだり殺したりするのは反社会的行為ではない
これも、上記8と似た感じで、
「ねえ、せめて私と一緒の時ぐらい、言い回しを変えられない?」とは言ってみましょう。
10. プログラマだからといって、MS-Officeに精通してるわけではない
主業務では無いのは確かですが、
MS-Office程度を全然触れない旦那なら、
離婚を検討した方が良いと思います。
11. プログラマだからといって、家電に精通しているわけではない
これは微妙です。
プログラマは「ソフト」ウェアを作るのが仕事なので、
家電などの「ハード」ウェアに精通していない人が多いのは確かです。
ただし、ハードウェアに精通していないプログラマだと、
高給取りにはならないと思うので、その点は頭に入れておいて下さい。
12. カジュアルな服装で出勤する事が多い
むしろ、スーツ姿のプログラマの方が微妙だと思うので、
この点は歓迎してあげて下さい。
もし、旦那がスーツ姿なら「ねえ、今の状態いつまで続くの?」と聞き、
すぐに打開案を言って且つ、貴方が納得出来れば許してあげて下さい。
買い物
13. ノートPCは消耗品仕事で使うのは確かなので、多少は考慮してあげて下さい。
ただし、ノートPCに限らず流行に乗ってどんどん色々なデジタル製品を買っている場合は、
「ねえ、それってそんなに役に立つの?」と言って、
「目を覚ますきっかけ」を与えてあげて下さい。
14. 同じMacBook Airや、同じSony Vaioが気づくと薄くなっている
まず、「物は大切に大事に使おうよ」と言ってあげて下さい。
で、「言うことを聞かない」か「家計がピンチ」の場合は、
離婚を検討した方が良いと思います。
生活ノウハウ
15. 喧嘩をしたときは、ネットワーク回線をブチ切るのが、最も効果的な怒りの表現悪くないですが、本を読む人もいるので惜しいです。
なので、ここは素直に、離婚を検討した方が良いと思います。
16. オークションで夫の買ってきたおもちゃを売りさばいて、小遣いを増やす
まず、「要らない物が沢山有ると、仕事の生産性が落ちるの知らないの?」と聞いてみて下さい。
そして、知らないし知る気もない様であれば、
離婚を検討した方が良いと思います。
まとめ
上記の項目の多くに当て嵌まっているプログラマは四流以下だと思われます。良くても三流。なので、もし旦那が半分以上とか結構な数の項目に当て嵌まっていたら、