読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

考えながら動く

自作でWebアプリなどを作り始める時。
「こんな機能を実装したい」とか、
「画面遷移はこんな感じにしたい」とか、
「収益を上げるにはどういう方法を取れば良いか」とか、
「クラス切りはどうするか」とか、
作り始める「前に」、色々な計画を考えると思います。
そして、それは別に間違ってはいないと思います。
何も考えずに、モノが作れるわけが無いですから。
でも、「ただ、考えているだけでは、モノは出来ません」。

一方で、ある程度作りが出来た時点や、
リリース前後のタイミングで、
「ああ、この機能は必要無かった」とか、
「ああ、テーブル設計を失敗した」とか、
「ああ、セキュリティホールを作ってしまったけど、
修正の為のコードをあちこちに書かなければいけない」とか、
ある程度、作り終えた「後に」、色々気付く所も出てくると思います。
そして、それは別に間違ってはいないと思います。
作ってみてから、始めて気付く事もあると思いますから。
でも、「何も考えずに作ると、技術的負債を増やします」。

じゃあ、どうすれば良いの?って話になると思うんですが。
タイトルの言葉が、筆者は一番しっくりくると思います。

技術書以外の書籍を読んで、どんなアプリにするかのヒントを得たり。
そして、得たヒントを基にして、要件に反映させたり。
技術書を読んで、機能を実装する為や、セキュリティホールを作らない方法などを、
どんな風にやれば良いかを調べたり。
そして、調べた結果を、コードに落し込んだり。

計画を立てる事は大切ですが、一方で計画倒れに終わっては意味がありません。
人生なんかもそうだと思うんですよね。
自分が子供の頃に描いた人生プラン通りに今生きている人って、
果たして何人居るんですかね?
いやまあ、0人って事はないと思いますけど。
一方で、自分はこんな仕事をして生きていきたいとかを、
何も考えないで生きていても、やっぱり幸せにはなれないと思います。

考えながら行動するという、少々器用なマネではなく、
時には行動し、時には考えるぐらいでも、最初は良いかもしれません。
でも、「動く」事と「考える」事は、どちらも大切だと思います。

参考:
スタートアップを殺す18の誤り
隙間があって 隙のない設計