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奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

ルールや法律や規約は「背景」を見るようにする

タイトルの考えに辿り着いたのは、このブログが原因でした。
例えば、「著作権法」とか「不正アクセス禁止法」などの「法律」(上記のブログで色々書かれていました)とか。
多分、殆どの会社に存在する「社則」とか。
仕事をする時のルールでも、「エディタはEclipseでなければ"いけない"」とか、
コーディング規約でも、「PHPで文字列の比較に==を使ってはいけない」とか。
世の中には、様々な「決まり事」があります。
で、決まり事は、守らないと「罰せられたり」しますよね。
例えば、「殺人を行ったら、刑務所に入るとか罰金を払ったりとか死刑(日本では無いんでしたっけ?)にする」とか。
なので、「守らなければ自分に被害が及ぶ」ものだとは思うんです。
でも、その「守らなければいけない決まり事自体の"妥当性"」って、
果たしてどんなモノなのかとも思います。

決まり事を決めるのって、大抵は「立場が上の人間」だと思うのですが。
その決まり事は、「上の人間に"だけ"都合の良い妥当性を欠くモノ」になってませんか?
全ての決まり事がそうではないと思います。
例えば、「殺人は有罪か無罪か」だったら。
殺人に至った中身の経緯は見てみたいですが、多分99%は「有罪」だと筆者は思いますし、
上記の、「PHPでの文字列比較のルール」も「妥当」だと思います。
だから、決まり事は一切不要ではないっていうか、
全く無かったら無法地帯になるので必要ではあるんですが。

じゃあ、何を基準に決まり事を見れば良いのか。
「"どんな経緯や理由"で、その決まり事を設けたの?」って所だと思います。
決まり事には、設けた人の「思想」が出ると思います。
PHPの文字列比較のルールを設けるのは、
こんな事が起きては困るからですし、
Eclipse以外のエディタの使用を認めないのは、
それらを使うメリットとか、Eclipseのデメリットを検証していないからだと推測します。
だから、決まり事を知る事は、
その人なり会社なり団体なりを知ることに繋がると思います。

では最後に、そんな決まり事と「どう付き合っていくか」。
まず、「守らなければ、大抵は罰せられる」ので、
「自分の身を守りたければ」守るべし。
「こんな決まり事はおかしいし守れない!」って思ったら、
その会社なり現場なりから「逃げる」のが良いと思います。
すぐに逃げれなくても、「準備を始める」からでも良いでしょうし。
とはいえ、国の法律がメチャクチャだとして、
じゃあ他国に行きましょうとは、なかなかいかないとも思いますけどね。
なので、どう付き合うかは、なかなか難しいとは思います。
筆者の現状だとこの辺が限界なので、有識者様からのご意見を伺えれば幸いです。