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奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

情報強者やスキルが高い事「自体」は褒められない

まず、以下の「強者の気持ち」の部分について、
筆者は「思いっきり勘違い」している可能性が有りますというか高い気が。
なので「そうではない」という事であれば、
ご指摘して頂けると嬉しいです。

筆者は、「学ばない事」は「現状に関係なく」問題視します。仕事なら特に。
でも、低スキルや情報弱者である(以下、弱者と呼称)事「自体」は問題視しません。
一方で、高スキルや情報強者である(以下、強者と呼称)事「自体」も高評価しません。
それぞれの立場において、「やってはいけない事」があると思うからです。

まず、簡単だと思われる弱者から。
弱者は、弱者であるという「立場」を利用してはいけないと思います。
例えば、「私は、初心者で何も分からないのに、どうして教えてくれないんですか?」とか。
正直、「教わるという"態度"」に疑問を隠せません。
この辺りが参考になるかと思います。

次に、今回のメインテーマである強者について。
まず、疑問点は、
「なぜ、一部の強者は自分が好むWebサービスなり言語なりツールなりのメリット"しか"言わないのですか?
なぜ、デメリット"も"同時に言わないのですか?」です。
これって、右手を上げて、
「ほら、私の右手を見て。こんな素晴らしくて便利なモノが有るよ」
と言いながら、
「左手にある、そのモノの負の部分を隠す」
という手品師や詐欺師の手法に筆者には見えてしまうのですが。
デメリットは無い?
以下は、人によって「は」デメリットになると筆者は思うのですが。

Facebook(以前に書いた記事です)
Facebookの実名制度

アジャイル
アジャイル開発と反復開発の落とし穴

Ruby on Rails
「10分で出来るほにゃらら」の嘘
来たよ 来たよ ハイエナ 来たよ orz

iPhone
iPhoneは実際のところ1日に2度、Appleにあなたのロケーションを送信している

別に、メリットを言ってはいけないと言うつもりはありません。
ただ、あまりにもバランスが「偏っている」様に見えまして。
強者なら、いや強者であればこそ、「教育する」って考えにはならないものなのでしょうか?
で、教育って子供の頃が特に顕著だと思うのですが、
「これをやってはいけない」とか、
「これにはこんなデメリットがある」とか、
親に教わりませんでしたか?
それとも、「何でも好きにやって良いよ〜」って育てられましたか?
まあ最近は、「下手に否定すると自分の身が危うい」という事情から、
デメリットは知ってるけど言えないという事なのかもしれませんが。
でも、モノの「デメリットを言う事」と、
そのモノやそれを作った人を「否定する事」はイコールになるのですかね?
そもそも、デメリットの無いモノってあるのでしょうか?
筆者はインターネットはメリットが多くて大好きですが、
世界中からのサイバーテロというデメリットもあると思うのですが。

それとも、それとも、
「強者同士のコミュニケーションの充実しか考えていない。
強者同士ならデメリットはお互い知っているので、
いちいち言う必要は無い」でしょうか?
であれば、筆者はもう何も言う事はありません。
「お好きな様にどうぞ」って所でしょうか。

メリットとデメリットを「バランス良く」伝えるって、確かに難しいと思います。
でも、もうちょっと何とかならないもんですかね?