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奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

相手に何かを伝える際の基本

最近、自分が要件を受ける時に頻繁に感じるので。
結論を先に書くと、重要なのは唯一点。

「それは、相手が望んでいる事なのでしょうか?」

では、幾つか例を書いてみましょう。

1.スカウトの内容に、相手の話に対しての感想が無く、自己紹介ばかり
2.相手が聞いてもいないのに、自分の事を話し続ける
3.インターネットに興味の無い相手に対して、インターネットの素晴らしさを話し続ける
4.顧客が望んでいるかどうかも分からないのに、新たなサービスなどを提案し続ける

相手に何らかの事を提案したり売り込んだりするには、
まず「相手のニーズを知る事」です。
そして、それをするには「相手の話を聞く事」です。
もっと単純に言うと「相手を知る事」です。

ご想像してみて下さい。
自宅によく、何らかのモノなどを売り込みに来られる方がいらっしゃいますよね?
で、そういう時って大体「ああ、興味無いから結構です」とか、
「話聞くの"飽きた"からもう良いです」とか言ってお断りされませんか?
これを相手に言われるのは、提案したり売り込んだりする側のミスである事が多いです。
まずは、その商品なりを「どういう問題を抱えている相手に対して」売りたいのかを考えて、
そして相手に、「今、?の様な問題は抱えていませんか」と「聞いてみる」のです。
これが「基本」だと思います。

勿論、相手にヒアリングばかりしていると、
「こっちの事を良く聞いてくるけど、そもそも貴方は何者?」と、
言われるケースも有るので、
自己紹介が不要では無いのですが。
ただ、最近周りを見ていると、
自己紹介の割合とヒアリングの割合の「バランスが悪い」印象を良く感じるので、
その辺りに気を付けていきましょう。