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奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

コピペは便利だが危険でもある

結論:コピペがもたらすデメリットを認識してコピペを使いましょう。

パソコン利用者では当たり前になっているコピペですが、
貴方はコピぺの意味分かってますか?
コピぺとは、「"完全に"同じモノを作る」事です。
「完全に」ということは、
「1文字でも内容が違えば」、
それはコピぺ対象ではありません。
「コピぺ後に"修正が必要な"モノ」になります。

パソコンではあらゆるモノを作成します。
テキストファイル、画像ファイル、Word・Excelドキュメントなどなど。
そしてその中に、「完全に同じモノ」はおそらく一つも存在しないと思います。
「完全に同じ」なら、そもそもファイル分けする必要がないわけですから。
そうすると、「コピペ後の内容確認と修正」は必須になります。

しかし、この「内容確認と修正」を想像よりも多くの人が行っていない様です。
結果として「本来は違うモノなのに完全に同じモノ」になります。

話が変わって、
パソコンが登場する前はどうだったでしょうか?
文字は「手書き」です。
そして仮に、「内容が"9割"同じモノ」を書くとしましょう。
イメージするか、もしくは実践してみて下さい。
どうでしょう?少なくても「完全に同じモノ」にはなっていないと思います。

さて、何故コピペでは「完全に同じモノ」が出来てしまうのに、
手書きではそうはならなかったのでしょうか?
きっと、「内容を確認していた」からだと思います。
手書き中、「無意識の内に」内容を確認してませんか?
「完全に同じモノ」を書きそうになった時に、
「あ、"ココは違う"」と感じませんか?
つまり、コピペでも同じ事をすれば良いのです。
「内容を確認すれば」良いのです。
正確には「内容を確認し"修正する"」でしょうか。

パソコンとは「便利な道具」です。
誤字・脱字しても書き直しも出来ますし、
その他にもあらゆる機能が存在します。
でも、「便利な道具」には上記の様なデメリットもあるのです。
「便利」に支配されて、
「不便」の時に行っていた事を忘れるのは、
「道具に振り回されている」様なモノです。
そして、そういったデメリットを認識していないなら、
手書き」という「道具を使わない」選択肢を、
取ってみても良いのではないでしょうか。
手書きの「不便さ」が分かることで、
パソコンの「便利さ」がもっと分かるのではないでしょうか。

道具の取り扱いは「くれぐれも慎重に」行いましょう。